― Google Cloud で実現する
『MSYS DX Innovation 2021』 ―
DXを実現するためには、レガシーである既存のシステムからの脱却が不可欠になります。
レガシーの環境では、人件費と膨大運用費が発生しているはずではないでしょうか。そのため、目先の業務に捕らわれDXを成功するための取り組みが、後回しになっているのが現状です。
まず、既存のシステムから、よりハイパフォーマンスでコストを抑えられるクラウド環境に移行し、ひとまずシステムから価値を生み出していくことが、DXの成功に求められている課題だと思います。
なぜ、MSYSがGoogle Cloudをパートナーに選んだのかは、高い技術力と安心のセキュリティを担保し、ズバ抜けたパフォーマンスを持っているところになります。
また今後、よりデータの活用が活発になる社会において、高度なデータの処理の自動化・分析におけるPlatformの充実差からも最も将来性があるクラウドベンダーだと確信しております。
AI・機械学習に特化しているPlatformは、言語学習の理解やAIによる音声認識システムなどの膨大なデータを分析し、その結果をビジネスやサービスに活用できるようになり、今後は色々な場面でサービスに組み込まれることで期待をされるはずです。
今回のウェビナーでは、データ活用の利便性やGoogle Cloudを基盤としたサービス事例を含めてご紹介させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
― このような方におすすめ ―
- ・データの利活用方法がわからない。
- ・AI・機械学習のことわからないが、業務に取り入れてみたい。
- ・DX実現に向けた検討をはじめており、早期・低コストでスタートしたい。
- ・IoT、AI活用に最適なプラットフォームを導入したい。
- ・オペレータの報告書作成業務に手間がかかっている。
- ・オペレータが社内マニュアルを探すのに手間がかかる。
- ・呼量がなかなか増加しない。
- ・クラウドの活用は進めているが、次のステップとして何を目指すべきか明確になっていない。
- ・オンプレミスのリソースを活用しながら、クラウドのメリットを
どのように生かしていくかべきかを知りたい。
- ・セキュリティ運用のアウトソースを検討している。
- ・人材不足により、社内セキュリティポリシーが整備できていない。
- ・社内のセキュリティ機器のログ管理ができていない、攻撃を受けた場合の対処法がわからない。
- ・オンプレ、クラウド双方のトータルセキュリティ対策を検討している。
- ・ハイブリッドクラウド、マルチクラウドにおけるデータ管理に悩んでいる。
- ・オンプレミスのファイルサーバをクラウドに移行したい。
- ・クラウドのストレージサービスについて情報収集している。
- ・社内の機密情報漏洩、内部不正対策を強化したい。
- ・クラウド型オフィスツールの導入(導入の検討)を行っている。
- ・クラウド型オフィスツールにてログを長期保管したい。