ランサムウエアによる被害が増えている昨今、テレワークなど働き方改革の背景もあり、エンドポイントへの対策が進んでいますが、本当に狙われているのはサーバーです。
サーバー、ワークロードのセキュリティー対策はエンドポイントに比べて、運用の複雑性や管理上の課題が多くあるため、その対応策を分かりやすく解説します。

2日間同じ内容で開催いたします。一度のお申し込みでどちらも受講いただけますので、ご都合にあわせてご参加可能です。また、両日とも受講いただくことも可能です。

ご多忙の折とは存じますが、皆さまのご参加を心からお待ち申し上げております。

プログラム

13:30 - 13:35

本セミナー全体のご説明と講演者紹介

ユニアデックス株式会社

13:35 - 14:20

ワークロードセキュリティーの必要性

講演内容:

ランサムウェアによる被害状況などの調査結果から、サーバー/ワークロードのセキュリティー対策の必要性を説明いたします。

氏名

ヴイエムウェア株式会社

テリトリー営業部

小林 幸成

VMware Carbon Blackで実現するワークロードセキュリティー

講演内容:

EDR製品であるVMware Carbon Black Cloud のワークロードのEDR機能を中心にわかりやすく解説いたします。

氏名

ヴイエムウェア株式会社

セキュリティ事業部

鈴木 佑基

NSX Security で実現するワークロード向けセキュリティー対策

講演内容:

サーバー仮想基盤のネットワークコンポーネントであるNSXで実現するセキュリティー対策をわかりやすく解説いたします。

氏名

ヴイエムウェア株式会社

ネットワーク&セキュリティ事業部

田渕 紗都

14:20 - 14:35

データセンターセキュリティーの考え方

講演内容:

Cohesityを活用した重要データの復旧対策としてのバックアップソリューションをわかりやすく解説いたします。

氏名

ユニアデックス株式会社

クラウドビジネス統括部

川崎 浩孝

14:35 - 14:40

質疑応答

ヴイエムウェア株式会社
ユニアデックス株式会社

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

できていますか?
端末を踏み台にして狙われるサーバーのセキュリティー対策

日時

2022年12月20日(火)13:30 - 14:40
2022年12月21日(水)13:30 - 14:40

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

ユニアデックス株式会社

共催

ヴイエムウェア株式会社

メディア協力