参加無料|事前申込制
2018.03.09 (Fri) 14:00~17:15
主催:JBCC株式会社(JBCC)
場所:JBCC株式会社 蒲田事業所
本セミナーのメリット
ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にご参加賜り、今後の貴社IT戦略の立案や推進の一助となりましたら幸いに存じます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
*本セミナーは応募者多数の場合、抽選制となります*
次世代ハイパーバイザー Nutanix AHVの可能性を見極めろ!
2018年03月09日 (金) 14:00~17:15 (13:30受付開始)
JBCC株式会社 蒲田事業所 セミナールーム
〒144-8721 東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア15F[会場地図]
ご挨拶
JBCC株式会社
次世代ハイパーバイザー Nutanix AHV の可能性を見極めろ!
~ Nutanix AHVでできることとプラットフォーム選び ~
JBCC株式会社 車田 昌史
講演内容:
次世代ハイパーバイザー Nutanix AHV の適用範囲、AHVを使うことのお客様のメリット、またAHVを使うにあたって多くの選択肢のあるNutanixプラットフォーム選びのポイントをわかりやすくお伝えします。
最新ツールで楽しく働く次世代チームワークの作り方
ニュータニックス・ジャパン合同会社 小池 淳一 氏
Nutanixの最新ビジョンや今後の方向性、あらゆるクラウドにOne OSでOne Clickのエクスペリエンスを提供する、Nutanixのエンタープライズクラウドが、貴社のデータセンターの将来像を描く上で、どのように役立つかお話します。
また、Nutanix .NEXTユーザーカンファレンスでの発表内容やハイブリッドクラウドサービスからアプリケーションライフサイクルに至るまで、広範なユースケースや持続的イノベーションをお話しします。
休憩
AHV採用にあたって知っておきたい3つのポイント
~ 機能・移行・データ保護 ~
株式会社ネットワールド 宮本 隆史 氏
2018年1月現在、Nutanixを導入する3割のユーザがNutanix社独自のハイパーバイザーであるAHVを採用しています。
vSphereと比較してAHVは機能的に十分なのか?既存のvSphere環境から移行するときにはどうするのか?
そしてAHV環境でバックアップをするにはどういった構成がとれるのか?
VMware製品・バックアップ製品のNo1ディストリビュータであるネットワールドが、実際の検証結果や各社のサポート状況も含めてお伝えします。