近年、WannaCryやPetya、Meltdownといった脆弱性を狙うサイバー攻撃が世界規模で広がっています。WannaCryはWindows OSへのセキュリティパッチを適用していなかったことが感染の原因でしたが、攻撃者はMicrosoft製品に限らず、あらゆるOS・サードパーティ製ソフトウェアの脆弱性をターゲットにしています。

WSUSを利用している方も多いかと思われますが、Microsoft製品のみの脆弱性管理だけでは十分な対策とは言えません。

  • MacやLinuxといったOSを忘れていませんか?
  • AdobeやOracle、ブラウザー等のサードパーティ製品を忘れていませんか?
  • 社員任せになっていることによるパッチ適用忘れはありませんか?

ウイルス感染や情報漏洩、サイト改ざんなど、第三者による社内情報の悪用はセキュリティから抜け落ちた「盲点」を狙っています。

本セミナーでは、マルチOS・サードパーティ製ソフトウェアにおける脆弱性の一元管理とパッチ適用を実現する、クライアント管理ツール「Desktop Central」をご紹介いたします。

セミナー概要

名称

WSUSだけでは不十分!社内の脆弱性パッチを一元管理!
Desktop Central製品紹介セミナー

日時

2018年6月27日(水) 15:30 - 17:30(受付開始:15:15~)

会場

クイーンズスクエア横浜 クイーンズタワーC棟12階

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3 クイーンズスクエア横浜[会場地図

最寄駅:みなとみらい駅 クイーンズスクエア連絡口改札より直結

対象

Desktop Centralを未導入で、導入や評価、または顧客への提案をご検討中の方

定員

20 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

ゾーホージャパン株式会社

メディア協力

プログラム

1

Desktop Central製品概要説明およびデモンストレーション

(15:30 - 16:45)

2

製品に関するオープンQ&A

(16:45 - 17:00)

3

個別相談

(17:00 - 17:30)

  • ※ ツール導入について個別にご質問、ご相談を承ります。
  • ※ 自由参加、途中退出自由です。