「名刺管理」システムは、紙の名刺情報をデータ化し、管理する手法として、多くの企業で導入が進んでいます。営業部主体や企業全体などで活用が進んでいますが、デジタル化された「お客様のデータ」は、皆様の企業でどのように活用されているでしょうか。連絡先の一元化で使われている、組織のツリー構造の可視化など、限られたユースケースで使われているケースも少なからずあるようです。名刺にある顧客という”個人”の情報から、”会社”を中心に、そして案件も含めて、見込み客の獲得から案件受注まで、全ての営業サイクルをカバーできるようにしたいと考えている営業マネジメントの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、世界で最も使われている営業支援システム(SFA)のSales Cloudと日本で最も使われている名刺管理システムのSansanを連携させることで、どのように営業マネジメントに変革を起こすことができるのかをご紹介いたします。