ハイブリッド・クラウドやマルチ・クラウドの採用が進む中、企業が使用するデータはあらゆる場所に分散して存在するようになりました。ビジネスのスピードに合わせて新しいサービスを継続的にリリースするためには、社内外に分散したデータをスムーズかつ安全に連携する必要があります。IBMは、1993年のIBM MQの誕生以来25年間に渡り、業界をリードするシステム連携ソリューションを提供してきました。さらに今年、ESB(エンタープライズ・サービス・バス)としてシステム連携のバックボーンを支えていたIBM Integration Bus (IIB) が、App Connect Enterprise (ACE) として進化しました。これまでのIIB V10を引き続ぐACE V11では、次世代のITを支える基盤として飛躍的な機能強化が行われています。当セミナーでは、次世代統合基盤に求められる要件とACE V11の特徴をご紹介します。

セミナー概要

名称

ハイブリッド・クラウドや、マルチ・クラウドに分散したデータをスムーズに連携
App Connect Enterpriseで実現する次世代統合アーキテクチャー

日時

2018年7月4日 (水) 16:00~17:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

対象

・システム基盤の構築/設計/企画を担当されているお客様

・システム連携、データ連携を検討中、もしくはお客様への提案予定であるパートナー様

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本アイ・ビー・エム

メディア協力

プログラム

16:00 - 17:00

App Connect Enterpriseで実現する次世代統合アーキテクチャー

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM クラウド事業本部 クラウドSW テクニカルセールス

恩田 洋仁