APIエコノミーはさまざまな業種に広がりをみせ、API連携による新しいデジタルサービスが次々に生まれています。APIを外部に公開する際は、 APIのライフサイクル管理やセキュリティ、稼働状況の分析など様々な課題が生じますが、その課題解決の鍵となるのがAPI基盤の採用です。IBMのAPI基盤であるIBM API Connectは、金融、製造、通信、情報サービスなど様々な業界で採用されている統括的なソリューションです。今年、IBM API Connectは v2018をリリースし、Docker/Kubernetes のサポートやアベイラビリティ・ゾーンのコンセプトを実装しました。当セミナーは、真のマルチクラウドAPI基盤として生まれ変わったIBM API Connectの最新情報をお届けします。

セミナー概要

名称

マルチクラウドを実現するAPI基盤「IBM API Connect v2018」最新情報

日時

2018年7月11日 (水) 16:00~17:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

対象

・API公開や管理に興味のあるITマネージャー、ITアーキテクト、開発者の方

・API公開をお客様へ提案予定であるパートナー様

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本アイ・ビー・エム

メディア協力

プログラム

16:00 - 17:00

マルチクラウドを実現するAPI基盤「IBM API Connect v2018」最新情報

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM クラウド事業本部 クラウドSW テクニカルセールス

澤出 達郎


アジェンダ:
・API公開を取り巻く環境
・API活用事例、利用シナリオ
・IBM API Connectの最新バージョン"v2018"の紹介
・v2018 デモ