大阪開催|事前登録|受講無料|2018.8.7 (火) 15:00 ~ 17:30
ご紹介製品
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製造業を中心に、工場や倉庫での生産・物流・品質管理や、設備の保全、遠隔監視など、さまざまシーンで活用されて効果を出し始めているIoT。 クラウドが当たり前のものとして世の中に浸透したように、IoTもいずれ身近なものになっていきます。本セミナーでは、私たちの生活に欠かせないトイレでのIoT事例や、製造業以外で活用されるIoTを中心にご紹介します。
名称
世界遺産・二条城の最先端IoTトイレから学ぶ、IoT事例セミナー
日時
2018年8月7日(火) 15:00~17:30 ( 開場14:30 )
会場
ブリーゼプラザ・小ホール
〒530-0001 大阪府 大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階[会場地図]
対象
・API公開や管理に興味のあるITマネージャー、ITアーキテクト、開発者の方
・API公開をお客様へ提案予定であるパートナー様
定員
150 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
ウイングアーク1st株式会社
メディア協力
15:00 - 15:50
IoTで加速するデジタルトランスフォーメーション
講演内容:
製造業を中心に、さまざまシーンで活用され効果を出し始めているIoT。製造業以外でも、見えていないデータを取りだして可視化し、いかにビジネスに価値を与えていくか、事例を交えてご紹介します。
株式会社ウフルCIO(チーフ・イノベーション・オフィサー) IoTイノベーションセンター所長
八子 知礼 氏
15:50 - 16:00
休憩
16:00 - 16:50
IoTで何が分かる?世界遺産・二条城のトイレの使用状況を可視化して分かったこと
訪問客数を増やしたい一方で、それに伴いトイレの使用回数も増えるため、トイレ管理が課題となっていた矢先に、トイレの使用状況を見える化する、というプロジェクトの話から実証実験が始まりました。取り組みと結果についてご紹介します。
京都市総合企画局 情報化推進室 統計解析担当 課長補佐
井上 景介 氏
株式会社シブタニ 技術開発部 企画広報グループ グループリーダー
小笠 貴博 氏
16:50 - 17:30
IoTリアルタイム可視化の現状と活用事例
ビジネスは日々変化しています。その兆しをIoTでリアルタイムに可視化するだけでなく、より素早い気づきとアクションが重要になります。このセッションでは、最新の事例を元に具体的な活用イメージをお伝えします。
ウイングアーク1st株式会社 営業・ソリューション本部 Product Empowerment室 副室長
大畠 幸男