2018.10.11 (Thu.) 11:30~
業務、アプリの安定稼働を支えるITインフラの重要性は増加の一途。技術の変化や時代のニーズに合わせて多様なストレージの中から、自社に最適なストレージを選択しなくてはいけません。そこで、ストレージ選定や運用を担当している方に、HPE Nimble Storage が提供できる価値をご紹介します。今まで頭を悩ませていたサイジングや構築が、Nimble Storage だとどう変わるのか、どれくらいシンプルになるのかをご紹介します。
オンラインセミナーサイジングから構築まで ~Nimble Storage 処方箋~
2018年10月11日 (木) 11:30~(セミナー開始15分前からアクセス可能)
オンライン※後日、オンラインセミナー配信システムより受講用URLをご案内します。
ストレージ管理者、担当者、インフラ担当者の方で、特に以下の業務課題をお抱えの方。 ✔ アプリケーションの高速化を実現したい ✔ フラッシュの見積もり取ったけど思ったよりも安くない ✔ ITインフラのトラブルが多くて困っている ✔ ストレージの維持管理費用をとにかく削減したい
日本ヒューレット・パッカード株式会社
Nimble Storage シニアセールスエンジニア
野瀬 哲哉
2017年2月にNimble Storage入社。セールス・エンジニアとして営業の技術支援やパートナー支援、資格トレーニングの講師等を担当。IT業界で15年の実務経験を有し、ITインフラ 運用・設計・構築・提案等、幅広い業務に携わる。
HPEによるNimble Storage買収により2017年9月から現職。
セミナー本編(30分)
講演内容:
はじめに ITインフラの変遷・役割 Nimble Storageが提供できる価値 サイジング 複雑かつ予見困難なサイジング Nimbleの製品開発思想 製品モデルでIOPSが決まる サイジング/構成決定の流れ サイジングツールデモ 導入設計 コントローラ構成 ストレージネットワーク コントローラフェイルオーバ ネットワーク(iSCSI環境)構成例 LUN(ボリューム) SnapShot Nimble OSアップデート 初期設定・構築 専用セットアップツールで楽々構築 構築(Nimbleの気の利いた設定項目) サーバ側の準備 OS毎にNimbleを快適にご利用頂くツールをご用意 Nimble Connection Manager(NCM)の設定例 ドキュメント InfoSight利用条件 まとめ
Q&A(10分)