5,000社以上が導入したHRtech「jinjer」で実現する人事・労務革命セミナー
第1部(ネオキャリア)
●HRTechの現状と取り組み事例
●従業員エンゲージメントについて
●「jinjer」を活用した戦略人事
株式会社ネオキャリア
経営企画本部 jinjer Div.事業部長
本田 泰佑(ホンダ タイスケ)
2014年にネオキャリアへ入社。経営企画本部にて、多くの新規事業の企画立案、立ち上げに携わる。2016年、国内初の人事向けプラットフォームサービス『jinjer』のローンチと同時に、同サービスを統括する事業部長に就任。その後、AIによる「勤怠管理システム」や、入退社の手続きがweb上で簡単に完結できる「労務管理システム」のリリースなどの機能改善を主導するとともに、jinjerの拡販にも従事。ローンチから約2年で5,000社以上に導入、「HR Tech」のムーブメントを牽引するプロダクトへと成長に導く。また、人事データ活用に関するセミナーへ登壇するなど「HRTech」の啓発活動も積極的に取り組んでいる。
第2部(船井総合研究所)
●1,500社の調査から分かった モチベーションが高い/定着率の高い企業の特徴
●高い従業員満足度の企業になるための実践手法
株式会社船井総合研究所
HRDコンサルティング事業本部 グループマネージャー
中岡 崇(ナカオカ タカシ)
経営コンサルタントとして、「売上アップ・成長のための人材戦略」をポリシーに、ダイレクトリクルーティングを中心とした人材採用を入り口に定着率や生産性の向上をサポートしてきた。採用コストを圧縮しながら、優良な人材の採用数・定着率を向上させた事例を続出したことが評価され、船井総合研究所史上最速・最年少にてグループマネージャーに抜擢された。