昨今のサイバーセキュリティ対策が悩みの種ではありませんか？ 全て自社でリソースを揃えるやり方にはコストが見合わない可能性が高く、また外部サービスに委託するにはパートナー選びが難しいこともあります。そのような悩みや疑問を払拭するため、ケイズとRSAでIT部門を破綻させないセキュリティ運用のセミナーを開催致します。
ふるってご参加ください。

セミナー概要

名称

大阪開催

IT部門を破綻させないセキュリティ運用とは？

～情シス担当者必見 サイバーセキュリティ対策実践

日時

2018年11月21日 (水) 15:00～17:00 (開場14:30)

会場

EMCジャパン 関西支店 堂島プラザビル 11F セミナールーム生駒

〒530-0003 大阪市北区堂島1丁目5-30　堂島プラザビル 11F[会場地図］

定員

30 名

受講料

無料（事前登録制）

主催

EMCジャパン株式会社、株式会社ケイズ

協賛

テクマトリックス株式会社

メディア協力

プログラム

15:00 - 15:05

ご挨拶

株式会社ケイズ 大阪支店
支店長

加藤 宣洋

15:05 - 15:25

昨今のセキュリティ動向と対策の要点

EMCジャパン株式会社
RSA マーケティング部
部長

水村 明博

講演内容：

サイバーセキュリティが経営課題と言われる中、対策として何に注目すれば良いか、あるいは他社はどう対策しているのかご質問を頂くことが多くなりました。当セッションでは、昨今の動向を統計情報等と共にご紹介し、本日のセミナーでお持ち帰り頂きたい要点を整理します。

15:25 - 16:05

セキュリティのキモはエンドポイントに！
～解説とデモで知る最新ソフトウェア

EMCジャパン株式会社
RSA システムズエンジニアリング部
シニアシステムズエンジニア

梅木 和年

講演内容：

いま市場で注目されるエンドポイント対策は、何故ここまで必要とされるのか。ランサムウェアなどを始めとするマルウェア対策に注目が集まるサイバーセキュリティをデモと共にご紹介します。

16:05 - 16:35

ケイズEDRサービスのご紹介

株式会社ケイズ
ICTインフラ事業本部
サイバーセキュリティ事業推進室

野間田 靖之

講演内容：

サイバー攻撃が巧妙化する昨今、ウィルス対策ソフトだけではエンドポイントを守ることは出来ません。こうした現状に対し、今注目されている対策がEDR(Endpoint Detection & Response)です。当セッションでは、弊社SOC（Security Operation Center）が持つ経験及びノウハウに基づいた攻撃の検知・対応の概要を実際の標的型攻撃のシナリオに沿ってご紹介いたします。

16:35 - 16:45

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
  • ※競合他社様、参加対象以外の企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
    また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。