テクノロジーの進化は営業組織にも影響を及ぼしています。

かつて苦労してSFAやCRMを導入したのも束の間、見るべき情報、システム、数字の範囲とボリュームは増え、しかしながらそのデータ活用・データ分析となると基本的な定型分析とレポーティングにとどまっている企業は少なくありません。

基本的な定型分析とレポーティングから得られる主要な情報とは何でしょう?おそらくは過去に起きたこと、過去の数字が主体となっており、
その結果「いま」はどうなのか、「これから」どうなりそうなのかについてのインサイトを得ることが難しくなっている現状があることでしょう。

本セミナーでは、テクノロジーの進化とその営業組織への影響のほか、データカンパニーである Tableauの営業組織がどのように数字を見ているか、新しいSales Analyticsの活用が成功する組織やそのステップアプローチのエッセンスなどについてご紹介します。

セミナー概要

名称

ウェビナー

科学する営業 Sales Analytics という新しい考え方

日時

2018年12月5日(水)15:00 ~ 16:00

受講料

無料(事前登録制)

主催

Tableau Japan株式会社

メディア協力

講師紹介

絹村 悠

コマーシャル営業部 部⻑

外資系ベンダーでアカウントセールス、BtoB eCommerce マーケティングに従事。日本の中堅、小規模企業におけるデータ活用推進を支援。

プログラム

15:00 - 16:00

科学する営業 Sales Analytics という新しい考え

講演内容:

・営業組織を取り巻く環境とチャレンジ
・Sales Analyticsとは?
・Tableau社におけるSales Analytics活用事例
・Tableauで実現するSales Analytics Process

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。