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東京都 2019/01/22開催

不正と闘う者としての資質と心構え

~米国の犯罪捜査教育プログラムを通じて考察する~

概要

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■ 講義概要
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 不正検査に携わる際に欠かせないものは何でしょうか?
 ヒアリング (聞き取り) やプロファイリング (犯人像分析) などの技法も重要です。しかしそれ以上に、まずは不正検査に携わる者としての資質・姿勢が求められます。

 不正検査の担当者には、毅然とした態度や対応が求められる一方で、職務を遂行した結果、組織、部署、個人のその後に多大な影響を与える可能性もあり、慎重に行動しなくてはならない場面にも遭遇します。
 本セミナーでは、米国の法執行機関で企業不正・組織内不正の捜査を担当する Fraud Investigator (不正捜査官) が受講する Criminal Investigator (犯罪捜査官) 向けの教育プログラムから不正調査に関連する事項を取り上げ、不正対策の担当者が備えるべき資質・姿勢について考察します。

 公認不正検査士 (CFE) 資格は、当初、組織内不正 (企業内不正) を担当する捜査官向けに設けられました。原点に立ち返り、捜査官に求められる基準を学ぶことで、ご自身が不正検査に携わる際の有り様や心構えについて、その定義・構築の一助としていただきたいと考えています。

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■ 講義内容
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 Criminal Investigator (犯罪捜査官) 向け教育プログラムから、次のような項目を取り上げて解説します。

・Professional Standard (専門職としての基準)
・Ethical Standard (倫理基準)
・Qualities of a Good Investigator (よい捜査官の資質)
・Goals of Criminal Investigations (犯罪捜査の達成目標)
・A Realistic View of Investigative Activities (捜査活動における現実的な思考)
...など

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■ 講師
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・山本 真智子 氏
 ディークエスト ホールディングス 公認不正検査士
 Certified Professional Criminal Investigator (CPCI)(McAfee Institute)
 犯罪司法修士 (ボストン大学)

《 経歴 》
 カリフォルニア大学リバーサイド校エクステンションプログラムにて犯罪情報分析、犯罪科学捜査の資格を取得。
 在学中、女性の安全または健康の為の支援機関、リバーサイド郡保安官、犯罪分析室での職務経験により、犯罪性や犯罪司法学に必要な分析方法を学ぶ。
 帰国後、大学での教鞭経験を活かし、現在に至る。
 ACFE NY 支部が開催した CFE Conference において日本での状況を講演するなど、本部と日本支部との橋渡しに取り組む。

《 執筆 》
・特集 実践的コンプライアンスの要所をおさえる 不正の心理「犯罪学理論にみる従業員不正の心理」(ビジネス法務 2018年5月号 Vol.18・No.5, 中央経済社)
・会計不正防史学「エンロン事件 ─不正を行動科学でみる─」(ACCOUNTING 企業会計 2016年12月号 Vol.68・No.12, 中央経済社)
・ACFE JAPAN 犯罪学コラムに寄稿連載中

開催日

2019/01/22 (火) 13:30〜16:30

エリア

東京都

主催

一般社団法人日本公認不正検査士協会

定員

44名

種別

有料セミナー

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