講演概要:
「標的型メール攻撃」、「なりすましメール」などによる情報漏洩、レピュテーションリスクは、企業に大きな被害をもたらす危険があります。ディープラーニングによる「サンドボックス機能」や「メールの無害化」による入口対策から、「添付ファイル分離・暗号化」や「誤送信対策」などの情報漏洩対策まで、マルウェアやビジネスメール詐欺からの被害を防ぐための具体的な手法をご紹介します。
10年連続国内製品シェアNo.1*!メールアーカイブソフトウェア「MailBase」の実力
講演概要:
全ての送受信メールを長期保存しておくメールアーカイブは、内部統制やコンプライアンス対策だけでなく、メール消失時やセキュリティインシデント発生時での事業継続の観点からも必須のソリューションです。
10年連続国内製品シェアNo.1*を達成したメールアーカイブソフトウェア「MailBase」の実力をご紹介します。
*富士キメラ総研発行の2018ネットワークセキュリティビジネス調査総覧、2017年度の電子メールアーカイブツール分野 の出荷金額において