サイバー攻撃が複雑化する中、セキュリティ機器や、サーバ、ネットワーク機器など複数のログを一元管理し、情報漏えいなどの驚異をリアルタイムに検出する、SIEM(Security Information and Event Management)に注目が集まっています。

サイバー犯罪の攻防は「AI vs. AI」になるとも言われ、企業はインシデント分析と対応時間を圧倒的に短縮する必要があります。
高度なテクノロジーやAIまでもを駆使して巧妙に仕掛けてくるサイバー犯罪者には、こちらもインテリジェンスで対抗せざるを得ません。

特に一度自社や業界内における事故を経験されたお客様では、出来るだけ少ない負担で早期にソリューションを運用開始できることが求められます。
一方で、SIEM製品を導入したものの、運用が追いつかずメンテナンスに苦労されているお客様も散見されます。
本Webセミナーでは、今注目のSIEMをわかりやすく解説します。またそのSIEMの機能を、SaaSモデルで提供するQRadar on Cloudが、運用負荷・早期構築という点において他社のSIEMを圧倒する理由を、実際の事例を基にお伝えいたします。

セミナー概要

名称

事例から読み解く、今QRadar SIEMが必要とされる理由

日時

2019年05月09日(木)16:00 - 17:00

会場

Webセミナー

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本アイ・ビー・エム株式会社

メディア協力

プログラム

16:00 - 17:00

事例から読み解く、今QRadar SIEMが必要とされる理由

講演内容:

サイバー攻撃が複雑化する中、セキュリティ機器や、サーバ、ネットワーク機器など複数のログを一元管理し、情報漏えいなどの驚異をリアルタイムに検出する、SIEM(Security Information and Event Management)に注目が集まっています。

サイバー犯罪の攻防は「AI vs. AI」になるとも言われ、企業はインシデント分析と対応時間を圧倒的に短縮する必要があります。
高度なテクノロジーやAIまでもを駆使して巧妙に仕掛けてくるサイバー犯罪者には、こちらもインテリジェンスで対抗せざるを得ません。

特に一度自社や業界内における事故を経験されたお客様では、出来るだけ少ない負担で早期にソリューションを運用開始できることが求められます。
一方で、SIEM製品を導入したものの、運用が追いつかずメンテナンスに苦労されているお客様も散見されます。
本Webセミナーでは、今注目のSIEMをわかりやすく解説します。またそのSIEMの機能を、SaaSモデルで提供するQRadar on Cloudが、運用負荷・早期構築という点において他社のSIEMを圧倒する理由を、実際の事例を基にお伝えいたします。

・QRadar SIEMとは
 – QRadar SIEMの優位性
・QRadar on Cloudとは
 – QRadar on Cloudの優位性
・QRadar on Cloud活用事例
・QRadar on Cloudで活用可能なオプションサービス

日本アイ・ビー・エム株式会社

セキュリティー事業本部 セキュリティー製品事業部
テクニカルセールス
丸茂 武彦

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。