『従業員が業務利用しているクラウドサービスの状況は、全て把握できていますか？』
『利用しているクラウドサービス経由での情報漏えい対策は、的確にできていますか？』
Office 365やbox、Salesforceをはじめ、多種多様なクラウドサービスの業務利用が急増する中、その可視化や管理、セキュリティ対策を行うCASBソリューションへの注目度も増しています。
本セミナーでは、CASB製品の代表格と言える「McAfee MVISION Cloud」と、同社のWebプロキシ製品「McAfee Web Gateway」で実現する、クラウドサービスの脅威の可視化と適切な管理方法をご紹介します。シャドーITと呼ばれる、利用が承認されていないクラウドサービスの利用状況や、クラウドサービスへの攻撃の可視化、またその後のセキュリティ対策を行う設定・管理・運用の手法を、デモンストレーションや導入構成例を交え、2時間で徹底解説します。