マイクロストラテジー・シンポジウム

MicroStrategyは、単なるBIツールにとどまらず、一貫したテクノロジーにより開発され続けている、エンタープライズBIプラットフォームです。MicroStrategyの、他社BI製品にない優位性を機能・特徴のデモを交えて紹介します。

ダートマス大学機械工学部を1997年卒業後、マイクロストラテジ ーの米国本社に入社。2003年のマイクロストラテジー・ジャパン株 式会社の創設時からのメンバーであり、ビジネスインテリジェンス 業界での20年超の経験から環境・技術変化に精通。

小売業界におけるビジネス・インテリジェンスの最新の活用トレンドや先進事例をご紹介致します。並びに、パートナーの富士通エフ・アイ・ピー様より、MicroStrategyを組み込んだSaaSサービス「ValueFront Analytics」を、小売業向け分析事例紹介、MicroStrategyの機能(レポートフィルターなど)を生かしたID-POS分析手法をご紹介します。

入社後、ネットワーク基盤製品開発ＳＥを経て、大手携帯電話会社システム開発・運用をはじめとする、大規模SI案件のシステムコンサルタント、プロジェクトマネージャを数多く経験。その後、自社クラウドサービス（SaaS）である『ValueFrontサービス（Analytics）』を立ち上げ時から担当。 現在は、流通業を中心にBtoCビジネスを展開するお客様向けに顧客統合管理、顧客分析、ID-POS分析のシステム導入を手がけている。

MicroStrategy2019の最新版を実際に操作して、基本的な操作・データディスカバリーを体験していただきます。

ジャパンシステム入社後、各種業界におけるDWH&BI開発に携わってきた経験を活かし、データ利活用を支援するべくセルフサービスBIの推進を7年前に開始。体験会企画開催、お客様へのプリセールス、デリバリ、運用サポートまで幅広く従事。

企業における情報漏洩対策は、システムへの不正侵入もさることながら、物理的なオフィスへの入退出も含めて包含的に考えなければなりません。一方、働き方改革関連法案が4月から順次施行され、ワークスタイルの変化も著しい中、企業はどのようにセキュリティレベルを保つべきかを解説します。

2015年高千穂交易入社、ネットワーク部門のエンジニアを4年経験。現在はプロダクト営業チームにてオフィスセキュリティとネットワークの両プロダクトを担当。

ユーザー主導によるセルフサービスBIの普及に伴い問題点も数多く指摘されています。本セッションではMicroStrategyが他社のセルフサービスBI製品と根本的に異なる点をセルフサービスBIの問題点も含めて具体的に紹介します。

横浜国立大学 大学院工学研究科を1998年修了後、日本ディジタルイクイップメント株式会社(現：日本ヒューレット・パッカード株式会社)に入社。大手携帯電話事業者向けプロジェクトでのプロジェクトマネージャー、ソフトウェア部門でのプリセールスを経て、2017年より現職。

MicroStrategy2019の最新版を実際に操作して、データ接続・加工を行い、データビジュアライゼーション、ドシエによる“ライブラリ・目次”機能を体験していただきます。

ジャパンシステム入社後、各種業界におけるDWH&BI開発に携わってきた経験を活かし、データ利活用を支援するべくセルフサービスBIの推進を7年前に開始。体験会企画開催、お客様へのプリセールス、デリバリ、運用サポートまで幅広く従事。