事前登録│参加無料
2019年7月30日[火] 展示:13:00 - 17:30 セミナー:14:00 - 17:00
国際的な大規模イベントを控え、開催地となる日本では官民問わず世界中のサイバー攻撃の標的となります。どのようにセキュリティ対策を進めていけばよいのか、また、十分な対策が本当にできているのだろうか、といったお悩みがあるのではないでしょうか。 本セミナーでは、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)様を基調講演にお招きし、企業における課題と取組についてご講演いただきます。 本講演から「企業様で何を取り組むべきか」を講演から学んでいただけます。 巧妙化するサイバー攻撃に対して、マルウェア感染が多いエンドポイントに焦点を絞り、各社より有効な対策や特長など本セミナーにてご紹介いたします。
名称
大阪開催
東京2020間近!! セキュリティは何を実施すべきか?
今から実施するエンドポイントセキュリティ対策
日時
2019年7月30日(火) 展示:13:00 - 17:30 セミナー:14:00 - 17:00
会場
Sky株式会社大阪本社
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル17階[会場地図]
定員
100 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
大興電子通信株式会社
共催
株式会社インテック、サイバネットシステム株式会社、トレンドマイクロ株式会社、株式会社AppGuard Marketing、株式会社Blue Planet-works、Sky株式会社
メディア協力
14:05 - 14:55
基調講演
「我が国のサイバーセキュリティ政策及び課題と取組について」
講演内容:
我が国のサイバーセキュリティ政策の全体像についてご紹介するとともに、企業における課題とそれに対応するための具体的な政策の取組状況についてご説明します。
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
基本戦略第1グループ 参事官補佐
大能 直哉 氏
プロフィール:
2018年6月より現職。内閣サイバーセキュリティセンター基本戦略第一グループにおいて、サイバーセキュリティにおける人材育成、研究開発、普及啓発に関する業務を担当。 「サイバーセキュリティ意識・行動強化プログラム」(2019年1月)や「サイバーセキュリティ研究・技術開発取組方針」(2019年5月)の取りまとめに従事。
15:20 - 15:50
第一部
CarbonBlack:エンドポイントが肝心!次世代アンチウイルスで防御レベルをアップしましょう!
セキュリティご担当者様は常にサイバーセキュリティ対策の投資順位にお悩みではないでしょうか。セキュリティに対する投資対効果を最大化するためにも、まずはエンドポイントのセキュリティ対策の見直しが重要です。本セッションではクラウドベースの次世代アンチウイルスが、どのようなメリットをもたらすのかをご説明いたします。併せてクライアント運用管理ソフトウェアSKYSEA Client Viewとの連携による内部及び外部からの脅威対策についてもご紹介します。
サイバネットシステム株式会社
15:50 - 16:20
第二部
AppGuard:変化するサイバー攻撃対策に今必要なものは何か?
近年サイバーセキュリティを取り巻く環境が大きく変化しており、従来の守り方では攻撃から身を守る事が出来なくなっています。本セッションでは米政府機関で20年間以上破られたことがない、サイバーセキュリティ技術の民需転用により製品化された「AppGuard」をご紹介させていただきます。その技術とは何か?これまでの技術とは何が違うのか?等、新しい概念の「AppGuard」が必要な理由をご紹介します。
株式会社Blue Planet-works
16:20 - 16:50
第三部
Trend Micro Apex One:ウイルスバスター Corp. からTrend Micro Apex Oneへ
多くのお客様にご利用いただいてきたウイルスバスターCorp.は、この夏大きく変わります。脅威の侵入を100%防ぐ事がますます困難になっている現在、組織の情報資産を守るには、脅威の侵入を防ぐ能力の強化に加えて、脅威に侵入された場合の対処も重要になっています。トレンドマイクロは1つのエンドポイントセキュリティに事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を提供し、簡単かつ迅速なインシデント対応を実現します。ウイルスバスターCorp.の後継となる新製品、「Trend Micro Apex One」によるエンドポイントセキュリティのさらなる強化についてご紹介します。
トレンドマイクロ株式会社