最新のトレンドから読み解くパッチ管理の現状

2017年に全世界に甚大な被害を及ぼした「WannaCry」や、不正マイニング行為を問題視されている「クリプトマイニング」など、日々新たな脅威が発生しています。
2019年の報告によると、全体としてのランサムウェア感染件数は20%減少している一方、企業の感染件数は12%も増加しているとの結果が出ています。


簡単・手軽にパッチ管理を自動化する方法

本セミナーでは、最新の脆弱性のトレンドとパッチ管理におけるよくある課題を踏まえ、簡単・手軽にパッチ管理を自動化する方法をご紹介します。
マルチOSやサードパーティアプリケーションのパッチにも対応する「Patch Manager Plus」なら、脆弱性情報の収集~パッチ配布まで全て自動化できます。
実際の製品画面にて、パッチ配布や脆弱性レポートを作成するデモセッションもご用意しております。


セミナー概要

名称

パッチ管理ソフトPatch Manager Plus製品紹介セミナー

日時

2019年7月25日(木)14:00 - 14:30

会場

Webinar

こんな方におすすめ

  • ・WSUSでの運用に不満がある方
  • ・マルチOS、サードパーティ製品を含むパッチ管理を行いたい方
  • ・パッチ管理が疎かになっている方
  • ・パッチ管理ソリューション製品の詳しい機能が知りたい方

受講料

無料(事前登録制)

主催

ゾーホージャパン株式会社

メディア協力

プログラム

14:00 - 14:10

最新脆弱性トレンドとパッチ管理の現状

講演内容:

脆弱性の現状と脆弱性対応(パッチ管理)の課題を最新の情報を踏まえてご紹介します。

14:10 - 14:20

Patch Manager Plusの製品概要紹介

パッチ管理も簡単自動化!

講演内容:

脆弱性対応(パッチ管理)の課題を解決する自動パッチ管理ツール「Patch Manager Plus」の概要をご紹介します。

14:20 - 14:30

Patch Manager Plusのデモ

講演内容:

実際の製品画面を通して、パッチ配布の設定方法や脆弱性レポートなどをご紹介します。

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。