コールセンターに集まる膨大なデータ。データはあるがどうしたらいいのかわからない。 CX向上に向けた課題解決方法をお伝えします。


ポイント1

コールセンターには多くの顧客データが集まるが活用できない。活用する為の手法をご紹介します。

ポイント2

戦略的投資を行う為にツール選定のポイントをご紹介いたします。

セミナー概要

名称

オムニチャネル対応で実現する CX向上の課題解決手法

日時

2019年8月1日(木) 15:00 - 17:30(受付開始14:30)

会場

ソフトバンク株式会社 本社

〒105-7303東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング B2F [会場地図

定員

20 名

受講料

無料

主催

ソフトバンク株式会社

共催

テクマトリックス株式会社 日本サード・パーティ株式会社

メディア協力

プログラム

15:00 - 15:05

主催者ご挨拶

ソフトバンク株式会社

関口 千彦

15:05 - 15:50

CX戦略を実現するためのデータ一元管理の重要性

講演内容:

コールセンターで受けるお客様からの声は電話、メール、チャットと多くのチャネルから受けています。しかし、そのデータがバラバラに管理されていることによりオペレーション負荷が発生し、さらには描いたCX戦略の実践を遅らせることにもなります。コンタクトセンターにおけるデータ管理のベストプラクティスをご紹介します。

テクマトリックス株式会社

15:50 - 16:35

チャットボットから始まるコールセンターの働き方改革

講演内容:

労働人口減少はコールセンターの人材確保に大きな影響を与えます。
オペレーター負荷軽減による従業員満足度の向上と高品質なサービス提供による顧客満足度の向上を実現するには人工知能の利活用が不可欠です。新たなコンタクトポイントとして注目されているチャットボットとその先にある人工知能の利活用による働き方改革をご紹介します。

日本サード・パーティ株式会社

新規事業開発本部長
為田 光昭

16:35 - 17:20

戦略的投資を実現するはじめの一歩!
音声基盤選定の秘訣

講演内容:

コンタクトセンターで運用するAIソリューション(チャットボット、FAQなど)を成功に導く為には、通話録音や各種ソリューションと連携できるCTIサービスを活用する事も大事なポイントですが、全体にかけられるコストは限られています。AIソリューションへの投資費用を生み出す音声基盤見直しのポイントと、それを実現しつつ有効活用できるCTIソリューションをご紹介いたします。

ソフトバンク株式会社

技術管理本部
高野 敏章

17:20 - 17:30

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。