クラウドやモバイルを駆使することによりワークスタイルや企業のビジネスを最適化し、 新たな価値を生み出していくデジタルトランスフォーメーション(DX)がトレンドになるなか オンプレミスのセキュリティ対策では間に合わない時代に入りました。本セミナーはクラウドサービスを安全に利用させるためにはどんなセキュリティ対策が必要なのかクラウド、エンドポイントの両方の側面からセキュリティ対策をご紹介いたします。

【視点その1】クラウドのセキュアな利用を考える
DX時代におけるクラウドセキュリティプラットフォーム

【視点その2】業務アプリへのセキュアなアクセスを考える デジタルワークスペースにおけるあらたなセキュリティのあり方 ~VMware Workspace ONEとNetskopeのシナジーとは

【こんな方におすすめ】
■クラウドセキュリティの導入を検討している
■シャドーITを可視化したい
■不正アプリを制御したい
■モバイルデバイスを管理したい
など

セミナー概要

名称

市場リーダーたちが考えるクラウド時代のセキュリティプラットフォームセミナー

日時

2019年8月2日(金)15:30 - 17:00(受付開始 15:00)

会場

ヴイエムウェア株式会社 東京オフィス

〒105-0013 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア 13F[会場地図

定員

40 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

東京エレクトロンデバイス株式会社

共催

ヴイエムウェア株式会社

メディア協力

プログラム

15:30 - 15:40

ご挨拶

15:40 - 16:20

DX時代における
新しいクラウドセキュリティプラットフォーム

講演内容:

あらゆるビジネスにクラウドサービスが不可欠となった現代において、ユーザーへの負担は少なく、かつ安全にクラウドを利用するための仕組みが求められています。
本セッションではCASB(Cloud Access Security Broker 通称:キャスビー)市場のリーダーであるNetskopeを例に、クラウド時代の新しいセキュリティプラットフォームはどうあるべきかを考えます。

16:20 - 17:00

デジタルワークスペースにおける
あらたなセキュリティのあり方

VMware Workspace ONEとNetskopeのシナジーとは

講演内容:

ビジネスのスピードアップとともにモバイル化は進み、社外やリモート環境からも業務を行える環境の確保が求められています。
あらゆる企業において、アプリケーションやデータに時間や場所を問わずアクセスできる「デジタルワークスペース」の整備は必須と言っても良いでしょう。そのプラットフォームとして数多くのお客様の採用事例で実証されているのがVMware Workspace ONEです。
Workspace ONEはすべてのデバイスからすべてのアプリにセキュアにアクセスするための多様な機能を提供すると同時に、Windows PCやiOSデバイスに対しNetskopeのエージェントや設定を配信し、よりセキュアなクラウド利用を実現します。このセッションではVMware Workspace ONEはどのようにデジタルワークスペースを実現するのか具体的に解説。また、Netskopeとのシナジーについてご紹介いたします。

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。