御社は、機能的で安定したエンタープライズソフトウェアサービスを維持するためだけに、ビジネスに合わせたカスタマイズやアドオンを含めて、多くのコストをかけているかもしれません。多くのITチームは伝統的にベンター固有のロードマップをあゆみ、不必要なアップグレードや、安定したプラットフォームを捨て新しいシステムへ移行することを強いられています。

御社が短期的・長期的ビジネス戦略をもとに決定を行う前に大切なのは、御社が対価として何を得られるかを評価することです。実際のコストや、御社のビジネス主導型ITイニシアティブにどれくらいのリスクがあるかなど、ビジネス目標とIT イニシアティブが連携しているか考慮するべきです。

この30分のオンラインセミナーでは、Oracleロードマップを考えていく上でもっとも注意すべき5つのポイントをまとめました。考慮すべきポイントを中心に、懸念事項の解決方法など、お客様事例を交えてわかりやすく解説します。

遠方やお時間の都合などで、なかなかセミナーやイベントにご参加いただけない方は、ぜひこの機会にご参加ください。皆様のご参加を、お待ちしております。

セミナー概要

名称

オンラインセミナー

御社のOracleロードマップを考える上で
注意すべき5つのポイント

日時

2019年9月26日 (木) 14:30 ~ 15:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

受講料

無料(事前登録制)

対象

Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
4. 導入企業の購買部門責任者、担当者
※上記以外のお客様はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承くださいますようお願いいたします。
※主催社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

プログラム

14:30~15:00

御社のOracleロードマップを考える上で
注意すべき5つのポイント

Oracleロードマップを考えていく上でもっとも注意すべき5つのポイントをまとめました。考慮すべきポイントを中心に、懸念事項の解決方法など、お客様事例を交えてわかりやすく解説します。

日本リミニストリート株式会社
Support Service Architect 韓 問一(ハン ウオンイ)

プロフィール:
・IT業界で15年以上の経験。SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
・OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア