<情報漏えいインシデントの攻撃手法、「2年連続で第1位」は
Webアプリケーション経由です!>
今年、来年と立て続けに世界的なスポーツイベントが日本で開催されますが、それと共にサイバー攻撃も増加しています。IPAの最新の情報セキュリティ白書*によると、情報漏えいインシデントの原因の第1位はWebアプリケーション攻撃となっており、パスワードリスト攻撃やSQLインジェクションなどへの対策をより一層講じる必要が出てきています。
本セミナーでは、近年のWebアプリケーション攻撃の事案を解説すると共に、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)と脆弱性診断ツールで実現する情報漏えい対策手法をご紹介します。特に、Webを用いてビジネスを展開されている企業・官公庁・大学等の情報セキュリティ管理者様や、アプリケーション開発/運用担当者の方にお薦めのセミナーとなっております。お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
*引用:IPA 情報セキュリティ白書2019