事前登録│参加無料
2019年10月24日[木] 15:00 - 17:30
2015年、セゾン情報システムズの情シスの姿は、リソースの96%が既存領域で、新規取り組みは4%。忙しすぎて期待に応えることができない構造的な課題を抱えていました。ビジネス変革のスピードが高まり、厳しさを増す市場で勝ち残るために、デジタルトランスフォーメーションを実現させることが急務でした。 本セミナーでは、企業がBoxを活用することで企業競争力をどのように高められるのか、セゾン情報システムズの変革のきっかけとなった4つの小さな取り組み~情シスがBox導入よる描く将来像をお話をするとともに、デジタル時代のコンテンツ・マネジメントプラットフォームBoxを活用する、さまざまなお客様の事例を交えてご紹介いたします。
名称
Box活用×データ連携基盤によるエコシステム化のススメ
~今なぜセゾン情報システムズがBoxを導入するのか~
日時
2019年10月24日(木)15:00 - 17:30(受付開始 14:30)
会場
Box Japanセミナールーム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8-2[会場地図]
定員
40 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
株式会社セゾン情報システムズ
共催
株式会社 Box Japan NTTテクノクロス株式会社
メディア協力
15:00 - 15:40
Box が提唱するエコシステムの紹介
Boxを使って実現する新しい働き方のカタチ- クラウドコンテンツマネジメントによる働き方改革
講演内容:
企業のファイル共有や管理に関する課題を解決するクラウドコンテンツマネジメント Box 働き方改革を実現可能なファイル共有基盤を導入することにより、添付ファイルにZIP化など、様々な昭和のあたりまえから卒業できます。 お客様や社内ITインフラが100%クラウドのBox社自身がどのようにBoxを活用しているかの利用事例を交えてご紹介します。
株式会社 Box Japan
アライアンス・事業開発部 部長兼 働き方改革推進担当
安達 徹也 氏
15:50 - 16:30
エコシステム化の取組み:事例紹介
今なぜBoxを導入するのか - エコシステム化のススメ -
2015年、当社の情シスの姿。リソースの96%が既存領域で、新規取り組みは4%。とにかく忙しすぎて期待に応えることができない構造的な課題を抱えていました。結果的に情シスの信頼という貯金が真っ赤かとなり倒産寸前までに至る。 4つの小さな取り組みが変革のきっかけとなり、新規取り組みが7割を超えるまでに。 マイナスからスタートした情シスの物語りを生々しくお伝え致します。
HULFT事業部稼ぐ情シス!エバンジェリスト
高橋 秀治
16:30 - 17:00
変化に柔軟に対応する情報システムのありかたについてご紹介
業務自動化NextStep!変化する業務にどう対応していくか?
ビジネスルールは変わるけど、既存の情報システムは変えられない、そんなギャップを解消する業務改革のあり方を紹介します。
NTTテクノクロス株式会社
ビジネスソリューション事業部 連携ビジネスオーナー
中島 陽子 氏