御社が、SAP・Oracleどちらのアプリケーションを使用しているかにかかわらず、何千ものITチームが、ソフトウェアベンダーのポリシーやサポートモデルは、ベンダー固有のITロードマップで、ベンダーに有利になるようにデザインされているという結論に達するでしょう。

その中では、機能的で安定したエンタープライズソフトウェアサービスを維持するためだけに、ビジネスに合わせたカスタマイズやアドオンを含めて、多くのコストをかけているかもしれません。また、不必要なアップグレードを要求されたり、安定したプラットフォームを捨て新しいシステムへ移行することも強く求められています。

ITイノベーションを妨げるベンダーロックインから抜け出すのは大きな挑戦です。
御社が現在ベンダーから対価として何を得られているかを評価し、長期的ビジネス戦略に向けて、よりよい選択肢を見つけましょう。

セミナー概要

名称

オンラインセミナー

Oracleのユーザーロックイン戦略を
回避するための5つのポイント

日時

2019年10月24日 (木) 14:30 ~ 15:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

プログラム

14:30~15:00

Oracleのユーザーロックイン戦略を
回避するための5つのポイント

ベンダーロックインから抜け出す5つのポイントを中心に懸念事項の解決方法をお話しいたします。他社のITチームが、フレキシビリティと再投資のために、自社のビジネス主導型ロードマップの主導権をどのように取り戻しているか、お客様事例を交えてわかりやすく解説します。

日本リミニストリート株式会社
Support Service Architect 韓 問一(ハン ウオンイ)

プロフィール:
・IT業界で15年以上の経験。SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
・OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア