事前登録│参加無料
2019年12月13日[金] 13:30 - 16:30フクラシア丸の内オアゾ
データ分析ソフトウェアを導入したいが、どのソフトがいいのかわからない・・ そんな方に、パソコン上でビッグデータの可視化及び分析から、機械学習によるモデル作成・予測まで、QlikView / TIBCO Spotfire / TIBCO Statistica の特長を解説いたします。
名称
ビッグデータ分析ソフトウェア比較セミナー
日時
2019年12月13日(金)13:30 - 16:30
会場
フクラシア丸の内オアゾ J会議室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 15階[会場地図]
対象
データ分析ソフトウェアの導入を検討している企業担当者様
定員
30 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社
メディア協力
13:30 - 13:40
概要ご説明
品質工学&解析技術担当
和知 寛忠
13:40 - 14:30
TIBCO Spotfire 特長解説とデモ
講演内容:
データには個性があります。その特徴を理解することで、その後のデータ分析を有効なものにできます。データの加工、集計、基本統計のスピードが Spotfire の強みです。多くの切り口でデータを吟味することで問題の本質理解が進むことをデモを通してご説明いたします。
関口 定美
14:30 - 14:40
休憩
14:40 - 15:30
QlikView 特長解説とデモ
データ分析を始めたいが、データベースが散在していたり、いろいろなデータ形式にて蓄積されていて、分析前の処理で苦労されていないでしょうか。いろいろなデータソースの収集~連携・蓄積~可視化とデータ分析プロセスを1つのツールで実現出来るのが Qlik の強みです。データの準備から探索への流れをデモと事例でご紹介いたします。
システムインテグレーション担当
幅 宏充
15:30 - 15:40
15:40 - 16:25
TIBCO Statistica 特長解説とデモ
過去の事象が説明できることと、これから起きることを予測することには大きな差があります。Statistica を使うことで、予測精度を確保するために必要な、適切なデータ前処理、変数選択、モデル選択などが、ワークスペース内で効率的に行えます。要因解析や異常検知に AI・機械学習の考え方を取り入れたいという要求に対応できるツールをご紹介いたします。
16:25 - 16:30
まとめ