HRテックが隆盛し、人事により科学的な根拠に基づく施策のアプローチが求められるなか、このような課題をお持ちでありませんでしょうか。


  • ・従業員データをどのように収集しているのか?
  • ・収集したデータをどのように分析しているのか?分析軸は?
  • ・分析結果に基づき、経営や人事の施策にどのように活かしているのか?

本セミナーでは、先端企業が従業員データを経営や人事施策にどのように活かしているのか、事例をご紹介させて頂きながらポイントをお伝えさせて頂きます。

セミナー概要

名称

HR×DATA -IBMの人事責任者が語る、
従業員データの活用手法とは?

日時

2019年11月28日(木)10:00 - 12:00

会場

AP日本橋

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 6F[会場地図

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社ビズリーチ HRMOS事業部

メディア協力

登壇者

日本アイ・ビー・エム株式会社

人事 タレント 部長

竹花 寛太

早稲田大学商学部卒業後、2008年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。人事データシステムのプロセス管理とリソースプラン作成や人事データ分析の業務を経験後、GTS事業部のHR パートナーとして”ビジネスに貢献する人事”を目標に活動。その後労務にて勤務管理や労務問題の解決を担当し、現在はタレントにて人事企画を担当。人事内のHR Data Scientist育成の活動も行う。人事の経験と勘を数字で実証し、”働きやすく&働きがいのある会社”を目指して日夜奮闘中。

HRエグゼクティブコンソーシアム

代表

楠田 祐

日本電気株式会社(NEC)など、東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後、2017年4月、HRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2009年から6年連続で年間500社の人事部門を訪問し、人事部門の役割と人事担当者のキャリアについて研究。2014年には日本テレビ「news zero」のコメンテーターを担った。多数の企業で顧問などを務めるかたわら、年間50回以上の人事向けセミナーに登壇するほか、シンガーソングライターとしてもプロ活動している

プログラム

本セミナーでは、先端企業が従業員データを経営や人事施策にどのように活かしているのか、事例をご紹介させて頂きながらポイントをお伝えさせて頂きます。
HRテックが隆盛し、より科学的な根拠に基づく施策のアプローチが人事に求められるなか、以下のような課題・疑問に答えます。
・従業員データをどのように収集しているのか?
・収集したデータをどのように分析しているのか?分析軸は?
・分析結果に基づき、経営や人事の施策にどのように活かしているのか?

10:00 - 12:00

HR×DATA -IBMの人事責任者が語る、
従業員データの活用手法とは?

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。