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東京都 2020/02/06開催

事例で読み解く、金融サービスにおけるセンシングファイナンス活用のポイント

概要

【概要】
長引く低金利による資金需要の減少や新たな資金調達手段の登場を背景に、銀行の資金仲介機能が低下しつつあります。また、生命保険の加入率は90%近くに上り、保険サービスは飽和状態にあります。人口減少による将来的な顧客/働き手の不足も予測される現在、金融機関のみで賄える根源的なニーズを踏まえてのトップライン向上に向けた施策の実施が不可欠です。
そのような中、スマートメーターや衛星写真など、実在していたものの使われていなかったデータや、今までデータとして存在しなかったデータを、IoT等で取りに行くことで金融商品やサービスを高度化していく「センシングファイナンス」が期待され、トップライン向上に向けたビジネス化の検討を進めています。精度を上げるために高コストなモニタリングが要求され、デフォルト発生時の散逸リスクも高い動産担保融資の活用可能性が高い取組ですが、一方で、保険・信託・リース・不動産といった業務のケイパビリティを高める可能性も秘めています。
当講演では、先行事例のご紹介を交えつつ、金融分野全般における今後の取組に向けて考慮すべきポイントや将来展望について解説します。

【セミナー詳細】
1.デジタル化の次のアプローチ

2.定義と検討の背景

3.金融分野に適用できる先行事例
(1)顔認識技術や画像データの活用
(2)「空」から判明した生産体制
(3)マイクロファイナンスへの活用
(4)ドローン/センサーを保険業務に活用

4.センシングファイナンスの適用業務
(1)融資分野(審査・モニタリングへの活用)
(2)保険分野(サービスの高度化・リアルタイム化、業務効率化・迅速性の担保)
(3)投資分野(オルタナティブデータの活用)
(4)リース分野(モニタリングへの活用)
(5)その他分野(相続、不動産など)

5.センシングファイナンスへの適用データ
(1)適用データ例(衛星画像、気象データ、電力データ、ヘルスデータ)
(2)デジタル化で生まれる新たなデータ(モビリティ)

6.センシングデータ活用に向けて

7.センシングファイナンスを実現するための技術要素

8.センシングファイナンスによる副次効果(マーケティング、プラットフォーム化)

9.実装に向けた態勢整備の可能性

10.おわりに

11.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください

開催日

2020/02/06 (木) 09:30〜12:30

エリア

東京都

主催

セミナーインフォ

定員

55名

種別

有料セミナー

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