事前登録│参加無料
2020年2月5日[水] 14:00 - 17:30グランフロント大阪北館タワーB
DX時代に突入し、ビジネスの変化のスピードはますます増し、その変化に対応できるICT環境が求められています。ICT環境をオンプレからクラウドへの移行が盛り上がる一方で、クラウドからオンプレへ揺り戻す動きも出始めるなど、それぞれ企業の状況によりICT環境の最適解は異なります。 本セミナーではネットアップ社とヴイエムウェア社を迎え、企業のICT環境のあるべき姿をオンプレ、クラウド、ハイブリッドといった切り口で最先端のテクノロジーやお客さまの成功事例を交え、ご紹介します。
名称
聞かないと損をする?!DX時代のハイブリッド・クラウド最前線 in 大阪
日時
2020年2月5日(水)14:00~17:30(受付13:30)
会場
グランフロント大阪北館タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーB Room 05/06ルーム
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1(北館)グランフロント大阪[会場地図]
定員
50 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
ユニアデックス株式会社
共催
ネットアップ合同会社、ヴイエムウェア株式会社
メディア協力
14:00 - 14:05
ご挨拶
14:05 - 14:45
いまどきのITのつくりかた
講演内容:
21世紀に入ってもう20年近くが経過しようとしているのに、日本中のあちこちに昭和の時代から続く古いITや考え方が残り、皆さまの足を引っ張っています。いまどきのITはどう考えて、どうやって投資して、どう作ったらいいのか、オンプレ/クラウドのITの配置問題や開発体制、人材の利活用など、さまざまな方向から考えてみたいと思います。
エバンジェリスト
高橋 優亮 氏
14:45 - 15:25
事例から探る クラウド時代のデータ活用方法
オンプレ/クラウド 企業のデータが散在する時代を迎えた昨今、成功している企業はどのようなデータ活用戦略を持っているのでしょうか? ネットアップが支援したさまざまな事例から、データプラットフォームの在り方を皆さんと一緒に模索します。
ネットアップ合同会社
ソリューション・アーキテクト部 部長
神原 豊彦 氏
15:25 - 15:35
休憩
15:35 - 16:15
VMware Cloud On AWSがお客さまに選ばれる3つの理由
VMwareとAWSが共同で開発したVMware Cloud on AWSは、AWS上でvSphere環境を構築できる両社の"いいとこどり"したサービスです。東京リージョンでサービス提供を開始して1年以上経過し、多くのお客さまで本番環境での導入、PoCの実施が進んでいるなか、当セッションでは、VMware Cloud on AWSがお客さまに選ばれているリアルな実態を、事例を含めてご説明させて頂きます。
ヴイエムウェア株式会社
パートナーSE本部 パートナー第一SE部シニアソリューションエンジニア
岡山 厚太 氏
16:15 - 17:05
パネルディスカッション
日頃疑問に思っていること、困っていることを、申し込みサイトにどうぞぶつけてください。当日会場でいただいた質問にも時間の許す限り、すべてお答えします!
【スピーカー】
ソリューションビジネス本部クラウド技術統括 リードクラウドスペシャリスト
黒岩 宣隆 氏
プラットフォームサービス企画室
中條 貴博
【モデレーター】
高橋 優亮
17:05 - 17:30
質疑応答&個別相談会