2021年12月にOracle E-Business Suite (EBS) リリース12.1がSustaining Supportに移行するにため、ユーザーたちは最小限のサポートレベルで運用する必要があり、自分たちのビジネスにもたらされるリスクについて懸念を抱くようになりました。

幸い、E-Business Suiteのお客様にはより良い選択肢があります。十分なサポートを維持しながら、今は予算を節約し、後でアップグレードできるのです。

このオンラインセミナーでは、リミニストリートのオラクル製品のシニアアカウントエグゼクティブである谷本が、ユーザーが「満足度の高いサポートを維持しながら、Oracle EBSアプリケーションのアップグレードをビジネスにとって明確なメリットがあると確信できるまで延期する」方法を、E-Business Suiteのクライアントの事例を交えてご紹介します。

セミナー概要

名称

Webセミナー

価値でみるOracle EBS 12 ユーザーにとっての選択肢は?

日時

2020年4月23日(木)14:30 - 15:00

会場

Webセミナー

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

講演者

日本リミニストリート株式会社

シニアアカウントエグゼクティブ

谷本 航

11年以上在籍した前職の日本オラクル株式会社では、最終的にクラウドアプリケーション事業統括カスタマーエクスペリエンスクラウド営業本部にて、営業活動だけでなくユーザー目線で、顧客満足度の向上とビジネスの成長を支援する取り組みを担当。今まで培ってきた深い知識と経験を活かし、日本リミニストリートの新規アカウントの開拓を推進している。

プログラム

14:30 - 15:00

価値でみるOracle EBS 12 ユーザーにとっての選択肢は?

講演内容:

リミニストリートのオラクル製品のシニアアカウントエグゼクティブである谷本が、ユーザーが「満足度の高いサポートを維持しながら、Oracle EBSアプリケーションのアップグレードをビジネスにとって明確なメリットがあると確信できるまで延期する」方法を、E-Business Suiteのクライアントの事例を交えてご紹介します。

日本リミニストリート株式会社

シニアアカウントエグゼクティブ

谷本 航

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。