コロナウイルスの感染拡大、及びその防止施策により、
人々の生活にはあらゆる変化が生まれました。
「食」はその中でも最も大きく影響を受けたものの一つでしょう。
外出自粛に伴う在宅勤務、飲食店の休業要請や休校措置により、内食の機会が増え、クックパッド上の検索結果にも大きな変化を与えました。
食品を中心としたメーカー様にも同様に大きな影響があったことが想定されます。
4月3日に行ったオンラインセミナー内で行ったアンケートでも、
「売り上げが大きく落ち込んだ」
「特需により在庫の確保に苦慮している」
という真逆の回答がほぼ同数となりました。
このような状況の中、広告・マーケティングの観点では、どのようにユーザーとの接点を作り、「商品との出会い」を創出していけばよいのか…。
思案を重ねている方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは主にクックパッドの検索・閲覧データを用いて、コロナウイルスの影響によってどのように食卓が変化したか、それに対して広告・マーケティング担当者はどう対応するべきか、クックパッドで取り組んだ事例をご紹介しながら、考えていきます。
オンラインセミナーとは
ーネット環境があれば全国どこでも、自社/自宅のPC、スマートフォンでご参加いただけます
ーこちらからご案内するURLをクリックしていただくだけで視聴が可能です。
ー視聴中にリアルタイムで質問ができます(質問内容が他の参加者に見られることはありません
前回参加者の声
-とても聞き取りやすく、聴講し易かったです。個人情報が他社の方に漏れることなく
アンケート結果をリアルタイムで聞けるのもありがたい
-ネット配信でのセミナーは初めてでしたがすごくよかった。
-webでのチャット質問形式などタイムリー感があり良かった
-リアルタイムで質問することができること、気軽にどこにいても見ることができるのが非常にいいです。
下記のような方々におすすめしているセミナーです。
・プロモーション/販促計画を練り直す必要があり、ヒントがほしい
・食卓の変化がどのように起きているのかを知りたい
・他社の成功事例を知りたい