企業のデータベースを運用管理するうえで、セキュリティの維持は欠かせません。しかし、そのための膨らむコストに悩むユーザーも多いことでしょう。
Oracle Databaseでは、Oracle Security Patches【別名:Critical Patch Updates (CPU)】は「無料」と考えられていますが、実際にはその適応にコストがかかります。
本セミナーでは、Oracle CPUを手に入れ、適用するまでに関連する隠れたコストと、そのコストを大幅に削減するためにできることをご紹介いたします。
また、以下の3つの課題とともに低コストかつ迅速なセキュリティソリューションの実現に向けた戦略についてご説明いたします。
- ・Oracle CPUがどのように知らず知らずのうちに予算とリソースを消費しているか?
- ・データベースのセキュリティを向上させ、コストを削減するためのセキュリティ戦略について
- ・セキュリティリスクが高まるOracle Databaseリリースと、2020年末までに悪化する理由
このセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけます。
皆様のご参加を、お待ちしております。