コンテナは、アプリケーション開発の高速化に役立つため、データセンターとクラウドの両方でアプリケーションを実行する新しい方法となっています。コンテナは当初はステートレスなアプリケーション向けに設計されていたかもしれませんが、新しいアプリケーションを高速化するその能力から、企業はコンテナ内でステートフルなアプリケーションを実行し始めてます。こうしたステートフルなアプリケーションにはデータ保護が必要です。

CommvaultはContainer Storage Interface (CSI) を介してKubernetesとネイティブに連携することができます。これは、Kubernetes認定ディストリビューションを実行している限り、Commvault がアプリケーションを保護できることを意味します。また、既存のオンプレミスのストレージ ソリューションとクラウド プロバイダー間でデータを移行する柔軟性も提供します。

2020年10月22日 (木) 開催のCommvault WEBセミナーでは、Kubernetes環境のデータ保護についてご紹介します。

プログラム

15:00 - 15:45

Kubernetesでもバックアップは必要?

  • ⚊ コンテナ環境におけるデータ保護について
  • ⚊ Commvault による Kubernetesのバックアップについて
  • ⚊ バックアップを使用したユースケースについて
  • ※プログラムの内容は変更となる場合があります。

セミナー概要

名称

Webセミナー

Kubernetesでもバックアップは必要?

日時

2020年10月22日 (木) 15:00 - 15:45

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

  • ※競合他社と判断する企業様からのイベント参加お申込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。

主催

Commvault Systems Japan株式会社

メディア協力