新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、大手企業ではリモートワークの導入および出社率の引き下げに踏み切りました。
また政府は脱ハンコに加え、行政手続きのオンライン化も進めるなど新たなワークスタイルの変革と進展が進む中で、リモートワークにおけるPCのセキュリティーリスクへの対応が必須になっています。
今回はエンドポイントのデータの保護の観点からセキュリティー対策をご紹介します。

プログラム

10:00 - 10:35

Device as a Serviceから学ぶ、PC運用のあるべき形

~セルフサービスによるPCの運用~

講演内容:

横河レンタ・リースが考えるDaaSは単に運用サービスが付いたPCの期間利用ではありません。直接、横河レンタ・リースからユーザが直接サービスを受けます。使える環境を維持するのはベンダーの責任です。テレワークで在宅の社員へのサービスの役割が大きく変わるDaaSについてご紹介します。

事業統括本部ソフトウェア&サービス事業部 事業部長

松尾 太輔

10:35 - 10:55

エンドポイントセキュリティーが重要と言われても
理想と現実のGAPを埋める、絶妙な処方箋

講演内容:

ウィズコロナ時代、テレワークが浸透する中で、重要性が認識されつつあるエンドポイントセキュリティー。とはいえ、セキュリティー対策には人材とスキルが必要、何よりお金がかかります。でも、セキュリティーは避けて通れない。激変する環境下で絶妙なバランスのエンドポイントセキュリティーをお教えします。

事業統括本部ソフトウェア&サービス事業部推進課 課長

福田 大次朗

10:55 - 11:05

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

エンドポイントセキュリティーから見る、あるべきPC運用

日時

2020年12月9日(水)10:00 - 11:05

会場

オンライン

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

横河レンタ・リース株式会社

共催

日本マイクロソフト株式会社

メディア協力