事前登録│参加無料
2020年11月16日(月)~11月30日(月)
RSAによるサイバーセキュリティのセッションだけを集めた、RSA Cybersecurity Summit 2020が先日開かれ、このたび日本語字幕付きセッションをダイジェスト版としてご用意しました。RSA CTOによるキーノート、RSA製品責任者によるSOCの効率化をご紹介し、さらに日本の担当者による製品の特長説明と、技術者向けコンテンツも視聴出来るように致しました。オンデマンドでいつでも視聴が出来ますので、ふるってご参加ください!
Beyond The Curve
~オフィスの再オープンに向けて
講演内容:
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により、企業はデジタルトランスフォーメーションを余儀なくされました。デジタルインフラの可視化や、ゼロトラストの考え方を取り入れるなど、企業として考えるべき進化のポイントを5つに絞って解説します。
RSA
Chief Technology Officer
Dr. Zulfikar Ramzan(ズルフィカー ラムザン博士)
Lean Mean SOC Machine
~洗練されたSOCの構築に向けて
組織のSOC(セキュリティ・オペレーション・センター)が、ニューノーマル時代に対応するために、どのように新しいリスクを把握し、どのように組織を変革させてゆけばよいのでしょうか?その答えを、RSAのサイバーセキュリティ製品チーム2名が解説します。
Vice President of Product
Michael Adler(マイク アドラー)
Director of Product Marketing
Amy Blackshaw(エイミー ブラックショウ)
ニューノーマル時代のSOC基盤、RSA NetWitness Platformについて
このセッションでは、ニューノーマル時代のセキュリティ対策のポイントとともに、RSAがどのようにSOCに必要な可視性・分析機能を提供することができるのか、RSAのソリューションとともにご紹介いたします。
RSA Security Japan合同会社
事業推進部 プロダクトスペシャリスト
柳川 玖莉亜
初心者でもここまで解析できる
~ネットワークハンティング実践
近年、注目を浴びている脅威ハンティング。幼いころからコンピュータと深く関わってきたエキスパートも、限られた有識者にしか踏み込めない聖域とお考えではありませんか。本セッションでは初心者を対象に、脅威ハンティングに不可欠な3つの要素に 「ツール」 と 「メソッド」 の話を織り交ぜながら、脅威を “狩る” ところをイメージして頂きます。
システムズ・エンジニアリング部 シニアシステムズ・エンジニア
笠野 泰功
Wiresharkで苦労されているあなたへ贈る
~ここまでできるネットワークフォレンジックツール
セキュリティ運用やインシデント調査の場面でも、ネットワーク分析は大活躍です。そんな時に「Wireshark」を使われている方は多いのではないでしょうか?今回のセッションではそんな皆様に、セキュリティ特化型ネットワーク分析ツールとして「ネットワークフォレンジックツール」をご紹介します。セキュリティ特化型だからこそ実現可能なセキュリティ運用やインシデント調査について、皆様にお届けします。
システムズ・エンジニアリング部 システムズ・エンジニア
鈴木 雄一朗
名称
RSAサイバーセキュリティサミット
– 日本語字幕ダイジェスト版
日時
2020年11月16日(月)~ 11月30日(月)
会場
Webセミナー
対象
大手・中堅企業のセキュリティ担当、担当マネージャ、リスクマネージャ※競合他社様・個人事業主の方の参加はご遠慮いただいております。
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力