アプリケーションの脆弱性対策として、リリース前診断を取り入れるケースは一般化してきておりますが、その一方でシフトレフトやDevOpsといったトレンドを取り入れた開発手法への取り組みが広がっております。アプリケーションのリリース早期化や効率化が求められる中、従来型のリリース前脆弱性診断が開発スピードの足かせとなってしまっているといった声も多く聞こえます。

開発スピードを落とさずに診断をするためには、CI/CDツールにセキュリティテストを組み込み、開発しながら脆弱性を発見し修正する仕組み作りが必要となります。本セミナーでは、アプリケーション開発工程内におけるセキュリティ検査のDevSecOpsの実現を強力にサポートするバイナリ静的診断を、クラウド上のプラットフォームで提供する「Veracode」についてご紹介しながら、自動化の仕組みや設定方法についてもデモを交えて説明いたします。

アプリケーション開発段階でのセキュリティ対策やDevSecOpsの取り組みを検討されているお客様へ有益な情報をお届けする内容となりますので、是非お気軽にお申込みください。

      

プログラム

 

DevSecOps実現の鍵!Veracodeを利用した
セキュリティテスト自動化の方法を解説

講演内容:

  • ・昨今のDevSecOpsに関して
  • ・VERACODEの紹介
  • ・セキュリティテスト自動化について
  • ・VERACODEデモ実施
  • ・まとめ

テクマトリックス株式会社

ネットワークセキュリティ事業部 Veracode製品担当

尼野

三矢

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

DevSecOps実現の鍵!Veracodeを利用した
セキュリティテスト自動化の方法を解説

日時

2021年2月3日(水)15:00-15:30
2021年2月16日(火)11:00-11:30

会場

オンライン(Zoom Webセミナー)

定員

50 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

テクマトリックス株式会社

メディア協力

  • ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
    また、同業及び競合他社様からのお申込みはお断りする場合があります。
  • ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
  • ※お申込み多数の場合、抽選となる場合があります。