このデジタル時代においては、データを十分に活用することは、競合企業より先を行き、差別化を図るために不可欠なアクションです。このウェビナーでは、データカルチャーを実践している組織が、どの程度ビジネス成果に違いを生み出したのかを理解するために、IDCのChandana Gopalが、Tableauによる委託調査に関しご説明いたします。

当ウェビナーに参加し、グローバルに認知されているデータカルチャーの重要性を理解し、組織とビジネスに違いをもたらしましょう。 皆様のご聴講をお待ちしております。是非ご登録ください。 よろしくお願いいたします。


※当ウェビナーは英語音声となります(日本語字幕付き)。

講演者

IDC

ビジネスアナリティクス リサーチディレクター

Chandana Gopal

handana Gopal は、IDC Business Analytics Solutions の市場調査およびアドバイザリー業務のリサーチディレクターです。ゴパル氏の主な調査範囲は、ビジネスインテリジェンスの高度分析と予測分析、およびエンタープライズパフォーマンス管理市場における需要と供給の傾向です。統合と分析のバックグラウンドに基づき、分析がソフトウェアアプリケーションにどのように組み込まれているか、人工知能がビジネス分析ソフトウェアにどのように組み込まれているか、エンドユーザーの要求がどのように技術設計を推進しているかに特に重点を置いた調査を行っています。

背景

Chandana Gopal は、IDC のアナリストとして数年間勤務しています。アナリストとしてCRMアプリケーションを担当していましたが、最近では、API管理、ファイル同期と共有、B2B統合などの市場をカバーする統合ミドルウェアを担当しています。ゴパル氏のリサーチの専門分野は、Deloitte ConsultingとWipro Information Systemsでソフトウェアの実装とビジネス戦略の開発に重点を置いた経験を活かした詳細な技術評価です。

学歴/業界での実績

インドのマイソール大学で電気電子工学の理学士号を取得(B.S. in Electrical and Electronics Engineering from Mysore University, India)
ボストンカレッジにて情報システムの修士号取得(M.B.A in Information Systems from Boston College)

業界会議での講演者、プレゼンター、モデレーターとして活躍するほか、テクノロジー関連の女性向けイベントにも頻繁に参加。
CNBCやベンダーのプレスリリースなどのメディアに定期的に寄稿しています。

TABLEAU

テクニカルエバンジェリストディレクター

Ashley Howard Neville

ビジネスマインドを持った技術者およびセルフサービスデータのエバンジェリストである Ashley Howard Neville は、複数の Fortune 500 企業で 10 年以上にわたり、分析プラットフォームの採用拡大に関する部門の枠を超えた取り組みを主導してきた経験があります。

Ashley は、データおよび分析のソートリーダーであり、大規模なグローバル企業の変革方法に関して学び、そのインサイトを共有することに喜びを感じています。その変革とは、グローバル企業がデータプラットフォームへの投資を活用してプログラマティックなサポートを開発してセルフサービス分析の文化を構築することです。

プログラム

15:00 - 15:50

データカルチャーの実践によるビジネスインパクト

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

データカルチャーの実践によるビジネスインパクト

日時

2021年1月28日 (木)15:00 - 15:50

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

Tableau Software

メディア協力