「ライセンスはシステムベンダーが管理しているから」
・・・システムサイロで実際はライセンス管理コントロールがない状態
「代理店の言うようにライセンス購入したから」
・・・信頼性の低い情報でライセンス管理コントロールがない状態
・・・自社のライセンスコントロールがないため、状態が理解できずに交渉ができないから怖いという状態

実際、ここ数年で監査により包括契約を余儀なくされ、大幅なコスト上昇となったケースが少なくありません。
その主な原因は以下の5つです:
1. 仮想環境:vCenter
2. 共有ストレージ
3. オプション
4. 契約組織
5. 使用者

本Webセミナーでは、これらのリスクを理解し、どのように対策すれば良いのか、その具体的な方法を解説します。

※同業他社、ベンダー企業の方はご参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

プログラム

14:00 - 15:00

「DBライセンス分析とコスト管理」

~大幅なコスト上昇の要因となる
ライセンス監査への対策と包括契約(ULA)対策~

ウチダスペクトラム株式会社

ソフトウェアライセンス契約管理コンサルタント
一般社団法人日本ベンダーマネジメント協会 代表理事

武内 烈

ITIL エキスパート資格、SLAM Master
IAITAM 認定講師/ CITAM、CSAM、CHAMP資格
Oracle License Master – Specialized in Audit

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
  •          
  • ※お申し込み多数の場合は抽選制となりますので予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

「DBライセンス分析とコスト管理」

~大幅なコスト上昇の要因となる
ライセンス監査への対策と包括契約(ULA)対策~

日時

2021年3月18日(木)14:00-15:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

ウチダスペクトラム株式会社

メディア協力