自分が全く読めない言語に翻訳をしなければいけない!という状況が近年急激に増えています。多言語翻訳をどのようにコントロールしたらよいか、初めてでも、安心して翻訳依頼できる方法をお伝えするセミナーを開催しています。
- ・読める人がいない言語の翻訳結果を、上司から大丈夫か?と指摘された!
- ・中国語の種類は、簡体字・繁体字だけではない?
- ・同時に複数言語に翻訳するって、できるの?
- ・翻訳すると文字量は増える?それとも減る?
- ・読めない言語でもチェックできる?
実は、全く読めない言語でも、チェックする方法や品質を確認する方法があります。
創業当時から、多言語翻訳を手掛けるアークコミュニケーションズの代表として数百社にわたる翻訳を見続け、ビジネス書籍の翻訳監修も担当する大里が、「多言語翻訳が怖くなくなる方法」をお教えします。
また、セミナーにご参加いただいた方限定で、無料トライアル(テスト翻訳:期間限定・量制限あり)をご提供いたします。
通常は、大量翻訳時のみの無料サービスとなりますが、セミナーにご参加いただいた方限定で少量でもご対応いたします。翻訳品質を確かめたい方は、この機会に、ぜひご利用ください。