事前登録│参加無料
2021年6月17日[木] 15:00 - 16:00
昨今、労働力人口の減少、働き方改革への対応など、経営環境が劇的に変化する中、海外製ERPの保守切れが迫るなど、経営を支えるERPのDX化や見直しが求められています。本セミナーでは、ERPの導入形態であるオールインワン型とBest of Breed型のそれぞれのメリット・デメリットとともに、現状の基幹システムにおけるDX化の課題について解説します。また、純国産ERPであり、将来的な拡張を見据えたシステム連携と自社に最適な業務を実現する生産・販売・原価管理システムmcframe7と会計システムSuperStream-NXの特徴、連携方法をわかりやすく解説し、海外製ERPによる肥大化したアドオン、運用費用からの脱却に成功した導入事例のポイントについてご紹介いたします。
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 プロダクトコンサルティング部 部長
吉原 一記
・東洋エンジニアリング(株)に入社後、ビジネスエンジニアリング(株)に転籍・生産管理・原価管理システム領域のコンサルタントとして20年以上従事・プリセールス、要件定義、システム企画など、上流フェーズを中心に多数の支援実績・趣味は、旅行、登山、子供とキャッチボール
スーパーストリーム株式会社
営業本部 コンサルティング部 部長
山田 英樹
1998年4月入社。製品サポート、トレーニング講師に従事の後、 SuperStreamシステム導入を担当。会計製品を中心に約200案件の導入を実施。2010年より現職。現在もSuperStream導入に管理者として従事。
15:00 - 15:05
ご挨拶
15:05 - 15:50
海外製ERPから国産ERPへのリプレイス事例国産PKG連携が実現した圧倒的生産性向上とコスト削減
Topics:
・レガシー化した基幹システムがDXの足枷に・オールインワン型とBest of Breed型のメリット・デメリット・海外製ERPから国産ERPへのリプレイス事例
山田英樹
名称
Webセミナー
日時
2021年6月17日(木) 15:00 - 16:00
会場
オンライン
定員
100 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
スーパーストリーム株式会社、ビジネスエンジニアリング株式会社
メディア協力