コロナ禍でテレワークが普及し、各種クラウドサービスの利用も拡大したことで、それらのアカウントを狙ったフィッシングなど、不正アクセスが増加の一途を辿っています。企業や自治体などはこれらのサイバーセキュリティの対策が急がれます。
その中の課題の1つに個人情報や、機密情報をクラウドサービス上で扱う場合の備えとして認証強化が挙げられます。
本セミナーでは、クラウド型認証サービスのユースケースを通じて、テクマトリックスのベストプラティスをご紹介いたします。
また、クラウドアプリケーション(SaaS)やクラウド型セキュリティゲートウェイ(SASE、CASB)との連携に関し、実演を交えて認証強化の実現手法ご理解いただけます。
RSA Cloud Authentication Serviceでは、MFA(多要素認証)により、各種クラウドサービスや、ゼロトラストセキュリティの一環であるSASE、CASBと連携した認証強化を実現できます。

プログラム

15:00 - 15:45

ご存じですか?RSAもクラウド型認証サービスが
使えます。

~ユースケースからみるクラウド型認証サービス、実現手法のご紹介~

  • クラウド化が進む世の中で顕在化する認証の重要性
  • 認証のあるべき姿とは
  • RSA SecurID Accessにより強化される認証
  • クラウド型認証の導入事例
  • リスクベース認証 POC ユースケース
  • RSA SecurI Access CAS×クラウドアプリケーション
  • RSA SecurID Access CAS クラウドアプリケーション連携可能サービスの一覧
  • デモ実演
  • テクマトリックスが提供できる付加価値
  • キャンペーンのご案内

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

ご存じですか?RSAもクラウド型認証サービスが使えます。

~ユースケースからみるクラウド型認証サービス、実現手法のご紹介~

日時

2021年7月6日(火)15:00 - 15:45

会場

オンライン

  • ※ 本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。また、同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。

受講料

無料(事前登録制)

主催

テクマトリックス株式会社

協賛

RSA Security Japan合同会社

メディア協力