事前登録│参加無料
2021年7月14日[水] 14:00 - 15:40
コロナ状況が長引くなかIT運用に関するコスト削減はどの企業にとっても重要な課題となっております。その中でIT費用削減に寄与するソリューションとして、ハードウェアやソフトウェア製品のサポートを最適なレベルで維持する第三者保守が注目を浴びています。どの業務エリアにどの様なサポートレベルが必要なのかを見極める事はIT運用にとってとても重要な事ですが、製品サポートに精通した専門的な知見による仕分けが必要となります。 本セミナーでは日本で有数の外食チェーンストアであるモンテローザ様がどの様にして製品サポートに第三者保守を採用したのか、なぜ日本アイ・ビー・エムを戦略的な保守パートナーとして選定されたのかをインタビュー形式でお話いただきます。また、NEXT-ITを見据えるお客様にとってオンプレミス・クラウド環境に必要なサポートサービスとはどの様なものなのかをご紹介いたします。
14:00 – 14:10
オープニング
講演内容:
デジタル変革時代のITを実現するために、どのように業務基盤のサポート体制を構築すべきなのか?IT運用保守管理のヒントをご紹介します。
日本アイ・ビー・エム株式会社
TSS(テクノロジーサポートサービス)事業統括執行役員
住山 豊
14:10 – 14:20
第三者保守の市場動向とお客様メリット
第三者保守におけるグローバル・リーディング・プロバイダーであるSpinnaker Support社とIBMのパートナーシップでもたらされる新たな価値や、世界一流のエンタープライズ・ソフトウェア・サポートの実績をご紹介します。
SPINNAKER SUPPORT LLC,
CEO
Matt Stava
14:20 – 14:50
なぜ、IBMの第三者保守を選んだのか?
コロナ禍でどの様なIT課題をお持ちであったのか?また、その課題に対して第三者保守、保守パートナーにIBMを選んだのかをNEXT-ITを見据えるシステム部責任者の目線で語っていただきます。
株式会社モンテローザ
システム部
日野 和彦様
14:50 – 15:10
NEXT-ITをサポートするIBMソリューション(ソフトウェア編)
第三者サポートだけでなくNEXT-ITへ進まれるお客様を支えるIBMのサポートソリューションをソフトウェア環境を軸にご紹介いたします。
TSS(テクノロジーサポートサービス)事業統括ソフトウェアMVSオファリング部長
森山 香織
15:10 – 15:25
NEXT-ITをサポートするIBMソリューション(ハードウェア編)
メーカーの製品ライフサイクルではなく、お客様のシステムライフサイクルを支えるサポートサービスや働き方環境の変化に伴うシステム運用の課題を解決するソリューションをハードウェア環境を軸にご紹介します。
TSS(テクノロジーサポートサービス)事業統括ハードウェアオファリング企画部長
熊谷 和浩
15:25 - 15:35
Q&A
15:35 – 15:40
クロージング
ご相談の進め方についてお知らせいたします。
名称
Webセミナー
NEXT-ITを見据えた戦略的パートナーシップ
~ベンダーコスト削減に取り組まれたお客様に伺う「サポートパートナー選定」とは?~
日時
2021年7月14日(水)14:00 - 15:40
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力