リモートワークへの移行、多様化するデバイス、爆発的に増えるSaaS型アプリケーション。社内ITに必要とされる要件が変化を続けるなか、リモートワークにより、分散した環境からの社内システムへのアクセスの急増により、脆弱性を狙ったセキュリティ攻撃も増加の一方です。
社員の生産性を高めながら、高いセキュリティを実現し、同時にIT部門の運用負担を軽減するという「全要件への対応」という難しい課題に直面するIT部門を、Oktaはアイデンティティ・アクセス管理の一元化ソリューションにてご支援いたします。
クラウド移行編では、「決して信頼せず、常に確認する」というゼロトラストセキュリティの原則にもとづき、クラウドを多用するにあたり、高いセキュリティを実現しながら、ユーザーの生産性を上げるためのソリューションを紹介します。
【本ウェビナーの対象となる方】
・業務にクラウド利用が増えるなか、シングルサイン（SSO）の導入によりユーザーの利便性向上を図りたい
・生体認証やトークンなどを柔軟に組み合わせた多要素認証（MFA）の利用により、クラウド利用時のセキュリティを強化したい
・SSOの設定を容易に行いたい、など。
是非、本ウェビナーに参加し皆様の日々の業務にお役立てください。