テレワーク環境に対するセキュリティ不安、⽇々現れる新たな攻撃、情報漏洩やサイバー攻撃 被害のニュースの増加など、企業内においても経営層から⼀般従業員に渡るまでセキュリティは多くの⼈々の気になる話題のひとつとなりました。

エンドポイント、従業員のPC環境に⼿を⼊れるのは⾻の折れる作業とITセキュリティのご担当者は考えているかもしれません。しかし今までの環境を⼿放し、新たな対策を検討すべき時を迎えています。今までのアンチウイルスに依存したセキュリティ対策から脱する⼀歩を踏み出し、テレワーク環境をもカバーする対策を、運⽤負荷を軽減しながら実現しませんか。

このウェビナーでは、クラウド環境、AI、機械学習、脅威インテリジェンス、そしてCROWD(群衆・皆)の⼒を活⽤した今までと異なるアプローチを、お客様の事例も含めてご紹介いたします。

プログラム

15:00 - 15:05

オープニング

15:05 - 15:20

アンチウイルスの歴史とその限界

講演内容:

多くの企業が依存しているアンチウイルス、その歴史を紐解き、なぜ利⽤者側では今の様な管理や運⽤になっているのか、 そして現在の新たな脅威への対応がどこまでアンチウイルスで可能なのか、なぜ可能ではないのかをご紹介いたします。

クラウドストライク 株式会社

セールスエンジニアリング部セールス・エンジニア

末吉 裕⼆

15:20 - 15:50

CrowdStrike Falconプラットフォーム概要

講演内容:

クラウドネイティブ、全ての機能をクラウドから提供するからこそ展開が容易で運⽤負荷も軽減できるクラウドストライクのエンドポイント、ワークロード保護機能のしくみ、アーキテクチャー、そしてそこからもたらされる可視化と強固な保護をご紹介いたします。

クラウドストライク 株式会社

セールスエンジニアリング部 コーポレート・セールス・エンジニア

森⾕ 真樹

15:50 - 16:20

事例講演︓グリー株式会社 様

グリー株式会社

開発本部セキュリティ部 シニアリードエンジニア

池添 徹

16:20 - 16:35

CrowdStrike Services 紹介

講演内容:

サイバーセキュリティ対策において、もしものインシデント発⽣時に『真に』頼れるパートナーを持つ事は、⽣じたインシデントから派⽣する組織への影響を最⼩限に押さえることにつながります。クラウドストライクが提供するリテーナーサービスとエンドポイント復旧サービスをご紹介いたします。

クラウドストライク 株式会社

サービスセールスエグゼクティブ

岡田 正人

16:35 - 16:45

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
  • ※現在CrowdStrike Falconの導入をご検討中の企業様を対象としております。対象以外からのご登録はお断りさせていただく場合がございます。
  • ※勤務先メールアドレス以外のメールアドレスでのご登録はお断りさせていただく場合がございます。

セミナー概要

名称

Webセミナー

エンドポイントに必要な防御と可視化を実現し、更に運用負荷を軽減するためにとるべき決断

日時

2021年10月1日(金)15:00 - 16:45

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

クラウドストライク 株式会社

メディア協力