講演者

パイオニア株式会社

Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer, Mobility Service Company

石戸 亮

吉本興業株式会社

執行役員 FANY事業本部
本部長

梁 弘一

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

執行役員
デジタルビジネス事業 統括本部長

上野 康寛

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

執行役員 技術統括本部長

岡嵜 禎

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

パートナーアライアンス統括本部
ISVパートナー本部
ISV/SaaSビジネス推進部 部長

岡﨑 貴紀

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

ISVパートナー本部
パートナーソリューション
アーキテクト

櫻谷 広人

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

アナリティクス事業本部
事業開発

伊東 大騎

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

技術統括本部
ISV/SaaSソリューション本部
ソリューションアーキテクト

前田 進吾

アマゾン ウェブ サービス
ジャパン合同会社

コンピュート事業開発本部
シニア事業開発マネージャー
(ネットワーク担当)

中根 和久

弥生株式会社

執行役員 開発本部 本部長
兼 システム開発部 部長

橋本 武志

エムオーテックス株式会社

開発本部
サービス開発1部

橋爪 創一

株式会社Works
Human Intelligence

Product Div. SRE Dept.
Senior Manager

加藤 文章

株式会社Works
Human Intelligence

Product Div. Tech Lead Dept.
Bot Service & MKS Ops Grp. / Manager

吉田 治史

ソフトブレーン株式会社

執行役員 開発本部長

小田 健太

freee 株式会社

執行役員/
プロダクト基盤本部長

浅羽 義之

freee株式会社

プロダクト基盤船団
PSIRT機関長

杉浦 英史

株式会社サイバー
セキュリティクラウド

代表取締役 CTO

渡辺 洋司

エンカレッジ・
テクノロジ株式会社

取締役 マーケティング部長

日置 喜晴

株式会社はてな

Mackerelチーム セールス

木原 康智

ビジョナル・
インキュベーション株式会社

サイバーセキュリティ事業部
事業部長

高橋 則行

株式会社アイリッジ

執行役員
リーンインキュベーション部
部長

梅元 建次朗

プログラム

 

トラックA

トラックB

トラックC

13:00

13:05

オープニングトーク

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

執行役員
デジタルビジネス事業 統括本部長

上野 康寛

13:05

13:40

K-1
有識者講演

サブスクリプションビジネスへのシフトとSaaS活用の意義

パイオニア株式会社

Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer, Mobility Service Company

石戸 亮

 

13:40 - 13:45 転換

13:45

14:10

A-1

AWSと始めるSaaS化への道 ~SaaS Journey Framework~

テレワーク需要の増大を受けSaaS需要が高まっている一方で、従来のパッケージソフトウェアのSaaSモデルへの変革には様々な視点での検討が必要となります。本セッションではSaaS化に成功した企業からのフィードバックを基に作成されたSaaS Journey Frameworkを中心にSaaS化をご支援するプログラムを紹介をします。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 ISV/SaaSビジネス推進部 部長

岡﨑 貴紀

B-1

業務ソフトウェアメーカーから事業コンシェルジュへ:ビジネスモデル転換に伴うプラットフォーム選定とエンジニア育成の勘所

弥生はデスクトップアプリケーション中心のプロダクト開発型の企業からサービス提供型企業へのビジネスモデル転換に取り組んでいます。ビジネスモデル転換に関わるサービス提供のプラットフォーム選定と、人材育成についての勘所についてご紹介します。

弥生株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

執行役員 開発本部 本部長 兼 システム開発部 部長

橋本 武志

C-1

freee PSIRTが語る!AWS+WafCharmでできるSaaSセキュリティ強化法

AWSを活用し、SaaSビジネスを展開していくなかでセキュリティの強化は必須です。しかし、事業が成長していくにつれて対応するべきタスクが増える中、限られたリソースでセキュリティ運用をしていくのは非常にハードルが高いのも事実です。本セッションでは、「スキルのある人材を適材適所に置き、機械に任せられる業務は機械にお願いする」をAWS WAF自動運用ツールの”WafCharm”を活用して実現し、先進的なセキュリティ対策に取り組でいるfreee株式会社に、実際の構築環境や運用方法など具体的な内容をご紹介いただきます。

freee株式会社

プロダクト基盤船団 PSIRT機関長

杉浦 英史

株式会社サイバーセキュリティクラウド

代表取締役 CTO

渡辺 洋司

 

14:10 - 14:15 転換・アンケート

14:15

14:40

A-2

AWSと始めるSaaS化への第一歩(開発者編)

SaaS提供モデルを実現するためにはテナント管理や認証、利用状況のモニタリングなど、新たな機能開発が必要となります。本セッションでは、こういった機能検討の際に参考となる情報のご紹介と共に、SaaS提供モデルを実際に体感していただくためにオープンソースとしてリリースされたAWS SaaS Boostを紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト

櫻谷 広人

B-2

オンプレミスのパッケージ製品からマルチテナントのSaaS製品へ

オンプレミス型の、統合型エンドポイントマネジメント製品を10,000社以上に販売してきた我々が、どのようにして本格的にSaaS事業へ参画できたのか。マルチテナントのSaaSを始めるにあたり苦労したことや、SaaS化により受けたメリットについてご紹介します。

エムオーテックス株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

開発本部 サービス開発1部

橋爪 創一

C-2

ニューノーマル時代における安全なSaaSを実現するための必要不可欠なピースとは?

コロナ禍をきっかけに働き方に変革が生じている昨今において考えなければならないのは、SaaSシステムの管理業務におけるセキュリティ対策と柔軟な働き方の両立。本セッションでは、SaaS管理業務のセキュリティ対策と働き方改革を両立する弊社ソリューション ESS REC/ESS REC Cloudについてその特徴やメリット、採用事例をご紹介します。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

取締役 マーケティング部長

日置 喜晴

 

14:40 - 14:45 転換・アンケート

14:45

15:10

A-3

SaaSのデータ価値を高めるBI組み込み

データをSaaSビジネスの成長に活用したいというニーズが増えています。一方、データの可視化と分析の組み込みは内製の負荷が大きく、商用 BI サービスを使用する場合はコスト面での負担が大きいという課題があります。本セッションでは、SaaSへのBI組み込みに適した Amazon QuickSight の特徴と活用方法をご紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

アナリティクス事業本部 事業開発

伊東 大騎

B-3

AWS FTR(Foundational Technical Review)を活用して運用、セキュリティ、統制を強化しよう!

株式会社Works Human Intelligenceでは複数のクラウドサービスを提供しています。今回日本で初めてCOMPANY、MKSという2つの異なるタイプのサービスでFTRをパスした事例として、AWSのサービスやプログラムを活用しつつ、どのように運用・セキュリティ・統制を強化したかなど、体験談をエンジニア視点でお伝えできればと思います。

株式会社Works Human Intelligence(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

Product Div. SRE Dept. Senior Manager

加藤 文章

株式会社Works Human Intelligence(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

Product Div. Tech Lead Dept. Bot Service & MKS Ops Grp. / Manager

吉田 治史

C-3

SaaSビジネスの事業成長を支えるサーバー監視サービスの役割

SaaSのビジネスを成長させるためには、システムの信頼性を高めてユーザーに継続的に価値を提供し続けることが重要です。本講演では、SaaSを運営する中での起こりうるさまざまな問題とその対策において、サーバー監視がどのように活用できるのかをお話しします。また講演の後半では、SaaSの運用監視にMackerelをご利用いただいているお客様事例をご紹介して、具体的なサーバー監視の効果をご紹介します。

株式会社はてな

Mackerelチーム セールス

木原 康智

 

15:10 - 15:15 転換・アンケート

15:15

15:40

A-4

パッケージソフトウェアを簡単にSaaS化!?既存の資産を使ったSaaS化手法のご紹介

パッケージソフトウェアをお持ちのお客様が新たにSaaS版のアプリケーションを検討したいというニーズが増えています。一方で"SaaS版を作っても成功するかわからない"、"WEBアプリケーションを作る技術力や知見がない"といった不安からSaaS化における課題があることも事実です。本セッションでは、小さく早くSaaSビジネスを始めたいお客様に向けて、Amazon AppStream2.0を用いた既存アプリケーションのSaaS化手法をご紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

技術統括本部 ISV/SaaSソリューション本部
ソリューションアーキテクト

前田 進吾

B-4

無駄に使うな熱く使えAWS!ただのエンジニアリングで終わらせない秘訣とは?

ソフトブレーン株式会社では、商用データベースのAmazon Aurora化による高可用性の実現とともに、Amazon QuickSightを用いてBI機能の拡張を行いました。AWSを活用することで、ビジネスを意識したエンジニアリングに向き合える事例をご紹介します。

ソフトブレーン株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

執行役員 開発本部長

小田 健太

C-4

脆弱性への攻撃デモでみるリスクと、効率の良い脆弱性管理とは?!

SaaSビジネスの推進にセキュリティ対策は必須です。ログインフォームやDBなど重要な箇所の対策を入念に行っていても、利用が増加しているOSSの脆弱性への対応は後回しにされることがあります。そのような既知の脆弱性は、攻撃者目線では、格好の的になります。OSSの脆弱性は日々発見され、脆弱性診断とは異なる管理フローで対策することが効率的です。本セッションでは、実際の「攻撃デモ」を通して、見落とされがちな既知の脆弱性の危険性や、攻撃容易性、効率の良い脆弱性管理について、具体的にご紹介いたします。

ビジョナル・インキュベーション株式会社

サイバーセキュリティ事業部 事業部長

高橋 則行

 

15:40 - 15:45 転換・アンケート

15:45

16:10

A-5

機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ

企業間の連携においてもSaaS活用シフトが進む一方で、インターネット経由というイメージからセキュリティーに不安を感じて踏みとどまるユーザーは多くいます。こうした懸念を払しょくするAWS PrivateLinkを活用した企業間のプライベート接続や閉域網との構成例、SaaS事業者様からなるPrivateLinkパートナーコミュニティ形成の取り組みをご紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

コンピュート事業開発本部 シニア事業開発マネージャー(ネットワーク担当)

中根 和久

B-5

freee の成長を支える AWS

freeeではサービスローンチからAWSを中心にサービスを運営しています。使い方としてサービスを動かすだけでなく、サポートのための環境や開発環境として業務の一部として活用しています。なぜそのような使い方をしているかをお伝えできればと思っております。

freee株式会社(提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

執行役員/プロダクト基盤本部長

浅羽 義之

C-5

サービス開発を加速させるアサイン管理と外部パートナー活用術(人材リソース最適化SaaS製品のご紹介)

新興企業・大企業に関わらず、また自社製品でも受託でも、サービス開発を加速させるためには社内外の人材リソースを最適にプロジェクトにアサインし最大の成果を挙げる必要があります。自社製品と受託開発の両輪で成長してきたアイリッジがどうやってそれを実現してきたかをお話し、またそのために生み出した人材リソース最適化ソリューション「Co-Assign(コーアサイン)」のご紹介をいたします。

株式会社アイリッジ

執行役員 リーンインキュベーション部 部長

梅元 建次朗

 

16:10 - 16:15 転換・アンケート

16:15

16:50

K-2
有識者講演

FANY構想を通して吉本興業が目指すエンタメビジネスのDX

コロナ禍を転機に急ピッチで推し進めたオンライン配信等のB2C事業のDXの取組みと、「FANY」サービスを通じて見えてきた、デジタルマーケティングとコンテンツホルダーとしてのプラットフォーム戦略。

吉本興業株式会社

執行役員 FANY事業本部 本部長

梁 弘一

16:50

17:00

クロージングトーク

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

執行役員 技術統括本部長

岡嵜 禎

  • ※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

開催概要

新型コロナの世界的大流行により、企業は事業継続や、サプライチェーンの再構築
在宅勤務も含めた働き方改革など、新たな課題に直面しました。
しかしこれは未曾有の危機であると同時に、長い時間をかけても解決できなかったデジタル変革や
働き方の多様化、ビジネスモデルの再構築を、急ピッチで進めるチャンスでもあります。

本ウェビナーでは、激変する市場環境に対応する
ソフトウェアベンダー・SaaS事業者の皆さまを対象に
AWSサービスの導入・利用とSaaS化を進めることによってもたらされるビジネス拡大を目的とし

  • 「組織として業績を上げるためにどのような考え方や取り組みが必要なのか」
  • 「導入アクションとしてまず何をしたらいいのか」
  • 「課題に直面した際、どのような対策を講じることができるのか」

などの疑問・課題に対し、SaaSを導入して売上が拡大した事例などを交えて頂きつつ
ソフトウェアベンダー・SaaS事業者の参加者の皆さまの
具体的なアクションに役立つヒントにつながることを目指しています。

名称

Webセミナー

SaaS on AWS Day 2022

~クラウド活用により加速するSaaSビジネス~

日時

2021年12月9日(木)13:00 - 17:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)

特別後援

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(AWS)

協賛

株式会社アイリッジ
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
株式会社サイバーセキュリティクラウド
株式会社はてな
ビジョナル・インキュベーション株式会社
※アルファベット順

メディア協力

事前登録&セミナー視聴後に表示される講演アンケートにお答えいただいた方へ
特典をご用意しております。


(1)講演アンケート回答者全員もれなく「講演資料PDF/カタログPDF」を進呈!
(2)講演アンケート回答者全員もれなく「Amazonギフト券500円」を進呈!


  • 対象講演:
  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • 株式会社アイリッジ
  • エンカレッジ・テクノロジ株式会社
  • 株式会社サイバーセキュリティクラウド
  • 株式会社はてな
  • ビジョナル・インキュベーション株式会社
  • ※注意事項※
  • (1)「講演資料PDF/カタログPDF」のダウンロードページは公演終了後3営業日以内に
    事務局よりご案内いたします。
  • (2)Amazonギフト特典は、ご登録時期に関わらず
    事前登録&セミナー視聴後に表示される講演アンケートにお答えいただいた全ての方に
    [もれなく500円]の進呈となります。
  • (3)ご応募はお一人様1日程につき1講演分限りとさせていただきます。
  • (4)競合企業にお勤めの方、法人勤務以外の方、ご記入内容に不備がある場合は
    ご応募を無効とさせていただきます。

1. 本キャンペーンはSBクリエイティブ株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。SBクリエイティブ ビジネス+ITセミナー事務局 (seminar@cr.softbank.co.jp) までお願いいたします。

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