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AM
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10:00 │ 10:40
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オープニング
ご挨拶
AVEVA
VP,日本統括
小暮 正樹
CEO
Peter Herweck
SVP, APAC Sales
Emon Zaman
講演者
AVEVA
SVP, APAC Sales
Emon Zaman
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10:30 │ 11:20
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基調講演
三菱ケミカル社DXへの取り組み事例「これまでの取り組みと今進めていること」
三菱ケミカルの新たな中期経営計画が2021年度にスタートし、DX技術の活用も経営施策として取り組んでいるところである。この計画に則り全社的な基盤構築を行うところであるが、これまでも製造現場が目指したい姿を描いたり、DX技術のお試し活動や育成プログラムの構築など行ってきた。ここでは全社のDX推進活動を紹介するとともに現在進めている新たな取り組みを簡単に紹介する。
三菱ケミカル株式会社
技術統括本部 生産技術部 DX推進セクションリーダー
青山 貴征 氏
基調講演
三菱ケミカル社DXへの取り組み事例 「これまでの取り組みと今進めていること」
講演者
三菱ケミカル株式会社
技術統括本部 生産技術部 DX推進セクションリーダー
青山 貴征 氏
×
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10:40 -10:50 休憩
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10:50 │ 11:20
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基調講演
持続可能な資源循環プロセスの創成を目指したComputer Aided Process Engineering (CAPE) の展望
昨今、持続可能な資源循環プロセス技術の開発が注目され、研究開発段階で、多元的評価に基づく要素プロセス技術の合成(システム化)の検討が求められている。また、資源循環技術のプラントのライフサイクルを視野に入れ、研究開発から、プラント設計、オペレーションまでのシームレスなシミュレーション利用の重要性が高まっている。本講演では、プロセスシミュレーションを中心に、コンピュータを用いた炭素/窒素循環プロセスの解析・合成に係る方法論の現況と将来的な展望について述べる。
東京工業大学
物質理工学院 准教授
松本 秀行 氏
基調講演
持続可能な資源循環プロセスの創成を目指した Computer Aided Process Engineering (CAPE) の展望
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11:20 -11:30 休憩
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11:30 │ 12:00
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基調講演
パフォーマンスインテリジェンスを実現するAVEVAのソリューション
AVEVA
ソリューション営業本部 技術営業本部長
林 重光
基調講演
パフォーマンスインテリジェンスを実現する AVEVAのソリューション
講演者
AVEVA
ソリューション営業本部 技術営業本部長
林 重光
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12:00 -13:00 休憩
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PM
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トラック - A
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トラック - B
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13:00 │ 13:30
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AVEVA技術・ソリューション講演
インダストリアルインテリジェンスを実現するAVEVAのデジタルツインプラットフォーム
AVEVAが提唱する、デジタルツインを進めるための3+1の基本的な側面と幾つかのユースケースに加え、プラットフォームアプローチについてもご紹介します。当社のプラットフォームアプローチにより、デジタルスレッドの実現、オープン性やIT/OTシステムとの連携を実現するための様々なI/Fやプラグインの提供、更にはAIおよびクラウド技術の導入により、顧客やパートナーに様々なサービスを提供し、「協創関係」を構築してまいります。
AVEVA
ソリューション戦略部 部長
実田 正弘
AVEVA技術・ソリューション講演
インダストリアルインテリジェンスを実現する AVEVAのデジタルツインプラットフォーム
講演者
AVEVA
ソリューション戦略部 部長
実田 正弘
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AVEVA技術・ソリューション講演
DX 共通プラットフォームとしてのPI System
経産省の資料においても、DX推進の課題として「既存のシステムを”最大限のデータ活用”できるように見直していく事が不可欠」があげられています。この課題に対して、本セッションではDX 共通プラットフォームとしてPI Systemが持つ機能をデモを交えて説明します。PI Systemではこれまで蓄積いただいたプロセスデータを、容易に他システムと連携する事ができます。その一例としてAVEVA製品の予知保全パッケージ、APMとの連携をご紹介いたします。
OSIsoft Japan株式会社
テクニカルコンサルタント
早川 光秋
AVEVA技術・ソリューション講演
DX 共通プラットフォームとしてのPI System
講演者
OSIsoft Japan株式会社
テクニカルコンサルタント
早川 光秋
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13:30 │ 14:00
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パートナー講演
サステナビリティ世界NO.1企業シュナイダーエレクトリックの会社紹介並びにAVEVA様とのパートナーシップのご紹介
シュナイダーエレクトリックは、弊社並びにお客様のサステナビリティの実現をデジタルソリューションを使って実現するグローバル企業です。本講演では、シュナイダーエレクトリックの会社紹介、ビジネス紹介ならびにAVEVA様とのパートナーシップにおいての実際の導入事例もお客様の動画も含めご紹介させていただきます。
シュナイダーエレクトリック株式会社
インダストリー事業 取締役バイスプレジデント
⾓⽥ 裕也 氏
パートナー講演
サステナビリティ世界NO.1企業シュナイダーエレクトリックの 会社紹介並びにAVEVA様とのパートナーシップのご紹介
講演者
シュナイダーエレクトリック株式会社
インダストリー事業 取締役バイスプレジデント
⾓⽥ 裕也 氏
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AVEVA技術・ソリューション講演
AVEVA Asset Information Management(AIM)とPI Systemによるアセットに集約したエンジニアリングデータと操業情報
AVEVA AIMでは、P&ID図面や機器リスト、既存プラントのレーザースキャンデータ、運転に関わる各種ドキュメントなど、多岐にわたる図面や図書、アセットに関わる情報を紐付けし、Webブラウザにて迅速な検索、可視化を行います。PI Systemは装置やセンサーの大量の時系列データを収集してアセットに紐付け、Webブラウザにて迅速な検索、可視化を行います。これらのシステムを連携して利用することにより、エンジニアリングデータと操業データ両方の情報連携が実現できます。
OSIsoft Japan株式会社
テクニカルコンサルタント
吉田 和世
AVEVA技術・ソリューション講演
AVEVA Asset Information Management(AIM)とPI Systemによる アセットに集約したエンジニアリングデータと操業情報
講演者
OSIsoft Japan株式会社
テクニカルコンサルタント
吉田 和世
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14:00 -14:15 休憩
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14:15 │ 14:45
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お客様事例講演
ごみ焼却設備における保全データの考え方
近年、ごみ焼却設備においても長寿命化を目的とした考え方が求められる機会が増えています。しかし、こうする事が正解という、あまり明確なものがありません。どうすればこのテーマを達成できるのか? 7年前からこの課題に取り組み検討を繰り返した結果、一つのシステムを構築し、既に各施設への導入を実施するに至りました。今回は課題取組のアプローチ、ディスカッションから導いた保全データのデジタルデータ化の課題、構築したシステムの簡単な紹介と将来展望等についてお話していきたいと思います。
日立造船株式会社
環境事業本部 インキュベーション推進部 部長
飯尾 和人 氏
お客様事例講演
ごみ焼却設備における保全データの考え方
講演者
日立造船株式会社
環境事業本部 インキュベーション推進部 部長
飯尾 和人 氏
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お客様事例講演
エナジートランジションとDigitalizationによるカーボンニュートラル社会実現に向けて
カーボンニュートラルは持続可能な社会実現のための一つの重要なゴールであり、Digitalizationはその必須手段であると言えます。三菱重工業はエナジートランジションを現実的に実現していくために、様々な取り組みを行っていますが、そのDigitalizationの中核にはPI Systemを使用しています。クラウドや様々な技術を活用し、人間力を最大限に活かし、徐々にゴールへ向かって進んでいくために日々業務プロセス変革も含めて悩みながら歩んでいます。本講演を通じて、そのような活動を通じて得た経験が、同じ目標を持つ皆様に少しでも参考になればと願っています。
三菱重工業株式会社
エナジードメイン エナジートラジション&パワー事業本部 エナジートランジション総括部 技術戦略室 デジタル戦略 主幹技師
石垣 博康 氏
お客様事例講演
エナジートランジションとDigitalizationによる カーボンニュートラル社会実現に向けて
講演者
三菱重工業株式会社
エナジードメイン エナジートラジション&パワー事業本部 エナジートランジション総括部 技術戦略室 デジタル戦略 主幹技師
石垣 博康 氏
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14:45 │ 15:15
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お客様事例講演
APSとPI systemの連携によるオンライン運転支援システム構築
三菱ケミカルでは企業の変革を目的に、DXプロセスにおいて基盤整備、効率化/自動化/高度化等の種々の施策実行を進めている。生産現場における運転データ利活用の一アプローチとして、AVEVA process simulationとPI systemの連携によるオンライン運転支援システムを構築した。本システムではプロセスモデルがリアルタイムでプラントの稼働状態を可視化し、さらに現状をふまえた最適な運転状態を提案する。ここでは本システムの構成と機能について紹介する。
三菱ケミカル株式会社
技術統括本部 生産技術部
桑原 卓也 氏
お客様事例講演
APSとPI systemの連携によるオンライン運転支援システム構築
講演者
三菱ケミカル株式会社
技術統括本部 生産技術部
桑原 卓也 氏
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お客様事例講演
IHIグループの見守りサービスの標準化への取り組み
IHIグループでは,お客さまとの接点を増やし,よりお客さまに寄り添ったアフターサービスの強化を目指しています。現在,IHIグループではお客さまの設備の情報・データの収集・可視化・異常監視の準備を進めています。今後さらにIHIグループ全体で,大量のデータ収集・可視化をスピーディに行うことを得意とするPI Systemを利用することで,IHIグループの見守りサービスの標準化を進めていきます。
株式会社IHI
高度情報マネジメント統括本部 IoTプロジェクト部 ビジネスプラットフォームグループ
空 栄一郎 氏
長島 瞳 氏
お客様事例講演
IHIグループの見守りサービスの標準化への取り組み
講演者
株式会社IHI
高度情報マネジメント統括本部 IoTプロジェクト部 ビジネスプラットフォームグループ
空 栄一郎 氏
講演者
株式会社IHI
高度情報マネジメント統括本部 IoTプロジェクト部 ビジネスプラットフォームグループ
長島 瞳 氏
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15:15 -15:30 休憩
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15:30 │ 16:00
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お客様事例講演
VRを用いた新設プラント稼働前運転訓練シミュレータの構築
DX戦略に基づき、デジタルアイテムの有効活用を推進している中、当社の主幹製品である酢酸の原料となる一酸化炭素の製造プラント更新に伴い、新設プラントの早期安定化および異常時対応の取り組みとして、稼働前の運転員への教育のためAVEVA社の運転訓練シミュレータを採用した。製法転換を伴うため、実機データの存在しない前提での非定常プロセスモデリングや、プラント設計用3D-CADを利用して、VRに対応した現場操作モデルを構築するなど、挑戦的なシミュレータ構築を行った事例について紹介する。
株式会社ダイセル
生産本部生産技術センター シミュレーショングループ 主任研究員
鈴木 翔太 氏
お客様事例講演
VRを用いた新設プラント稼働前運転訓練シミュレータの構築
講演者
株式会社ダイセル
生産本部生産技術センター シミュレーショングループ 主任研究員
鈴木 翔太 氏
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お客様事例講演
PI Systemを軸とした価値創造とK-VaCSによるサービス提供
関西電力は2016年以降、全火力発電所へPI Systemの導入を進め、運転データの見える化に取り組むとともに、運転データと設備情報・運用ノウハウを紐付けることで、データの「可視化」から「価値化」へと変化させてきました。さらに、PI Systemと先端のAI・IoT技術を融合させる事で新たな価値を創造し、これらをコンテンツに含めたエンジニアリングサービス「K-VaCS」にて新たなフィールド、サービスにも挑戦しています。今回は、こうしたPI Systemを軸とした価値創造の取組みについてご紹介します。
関西電力株式会社
火力事業本部 火力開発部門 脱炭素技術グループ チーフマネジャー
山本 哲生 氏
お客様事例講演
PI Systemを軸とした価値創造と K-VaCSによるサービス提供
講演者
関西電力株式会社
火力事業本部 火力開発部門 脱炭素技術グループ チーフマネジャー
山本 哲生 氏
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16:00 -16:15 休憩
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16:15 │ 16:55
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パネルディスカッション
【ファシリテーター】
アイティメディア株式会社
プロフェッショナル・メディア事業本部 MONOist編集長
三島 一孝 氏
講演者
アイティメディア株式会社
プロフェッショナル・メディア事業本部 MONOist編集長
三島 一孝 氏
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16:55 │ 17:00
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終了のご挨拶
AVEVA
Japan/South Korea/Southern Parter Vice President Sales
Michael Hu
講演者
AVEVA
Japan/South Korea/Southern Parter Vice President Sales
Michael Hu
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