DX推進の拡大、電子帳簿保存法改正などの影響から国内の書類電子化マーケットは1兆円市場ともいわれています。その中でも、紙帳票をデータ化できるOCR市場は対前年120%で成長しており、「生産性向上」を目的に多くの企業で導入・検討が進んでいます。一方、「読取精度」「IT人材不足」の課題からOCRを使いこなせないといった声も耳にします。
本セミナーでは、OCR実演デモを通じて、96%の読取精度が期待できるAI-OCRの特徴、年間約1200時間の業務削減に成功した事例や安心の手厚いサポート体制を解説します。また、NTT東日本との協業で低リスクにICT事業を拡大する方法をご紹介します。