情報社会が加速する現代において、実に多くのデータを取得することが可能となりました。さらに、それらの膨大なデータをAI技術とともに活用することで生活やビジネスの生産性を高めることが期待されています。

一方、これらのデータを活用するには環境整備が重要となります。エッジコンピューティングの普及により大量のデータが発生し、それを保存し利用するためには、大容量のストレージが必要となります。また、そのデータは非常に重要な機密情報を含む場合も多く、高度なセキュリティも同時に必要となってきます。

そこで、本ウェビナーでは、2022年を迎えたいま、どのような脅威を想定するべきなのか。また、今までより重要度をますデータをどのように活用していくのか、さらにはそのデータをサイバー攻撃からどのように護るべきなのか、事例やソリューションをご紹介いたします。

プログラム

14:00 - 14:05

オープニング

シネックスジャパン株式会社

14:05 - 14:15

企業を取り巻くセキュリティトレンドとは

講演内容:

毎日といっても過言ではないほどセキュリティ関連のニュースが流れています。
セキュリティガイドラインも策定され、企業としても自社で保有する各種情報が含まれるデータをどのようにサイバー攻撃から守るかが経営課題にもなっております。
このような脅威にされているデータを守るためのセキュリティトレンドについてみなさまに紹介させていただきます。

シネックスジャパン株式会社

モダンデータセンター本部 ハイブリッドインフラ2部 部長

浜野 崇

14:15 - 14:35

すべてはデータが決める!AIや機械学習もまた然り!

講演内容:

AIの活用とは、つまりデータの活用です。
エッジコンピューティングの普及により、常に新しいデータが再学習用に蓄積され続けます。
今までよりもさらにデータが重要になる世界を見ていきましょう!

デル・テクノロジーズ株式会社

パートナーセールスエンジニアリング本部 パートナーSE 2部
パートナーシステムズエンジニア

中西 祐輔

14:35 - 14:55

セキュリティインシデントからデータをどのように護るのか?

講演内容:

『セキュリティインシデントが起きてもバックアップから戻せばいいや』はもはや通用しません。ではどうすればいいのか。現状この脅威に対応できる唯一のソリューションをご紹介させていただきます。

ノックス株式会社

営業第2部 部長代行

岡田 泰樹

14:55 - 15:00

Q&A、アンケート

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

AIのために蓄積するデータを護れてますか?

– 2022年に考えたいこれからのサイバーセキュリティ –

日時

2022年1月25日(火)14:00 - 15:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

シネックスジャパン株式会社

共催

デル・テクノロジーズ株式会社
ノックス株式会社

メディア協力