再び感染が急拡大しているコロナ禍で、海外との行き来が制限され、多くの企業ではビジネスや商談をオンラインで進めている状況です。これにより、説明資料、商品情報、顧客へのサポートなどデジタル化した各言語のコンテンツの重要性はさらに増しています。
また、加速し続けるグローバル化の中、コンテンツを素早く現地向けにローカライズすることはビジネスのスピードを止めない重要な課題です。
本ウェビナーでは、海外との取引を展開している企業の経営企画・DX部門の担当者の皆様に、「DX(デジタルトランスフォーメンション)」の観点から、社内外に提供するドキュメントを効率的かつ正確性を保った状態でローカライズする体制を構築する方法についてご紹介します。