リモートワークやハイブリッドワークが定着化しつつある中、企業は社員が「いつでも、どこでも」働ける環境の構築を目指しながら、社外から様々なデバイスのアクセスに対して、セキュリティを強化することも課題となっています。
そのような課題に対応するための一つとして、従来の境界型防御モデルから、悪意のあるユーザーが常にネットワーク上にいることを前提として、データの安全性を高めるために設計された概念「ゼロトラストセキュリティ」やそれを実現するSASEとCASBに注目が集まっています。
本ウェビナーでは、IvantiよりVPNソリューションやクラウドファーストの環境と連携できるように設計された、SaaS型のゼロトラストネットワークアクセスソリューション「Ivanti Neurons for Zero Trust Access(nZTA)」を、5月に提携したLookoutよりCASBのご紹介をいたします。